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公立高校に絶対合格できる方法、教えます!

Updated: Sep 1

小田原市蓮正寺にお住いの皆さん、こんにちは!

小中学生対象の学習塾、清栄学舎午来(ごらい)です。


小田原市蓮正寺エリアにある当塾では、白山中学校・泉中学校・東富水小学校・富水小学校に通うお子さんを中心に、生徒を大募集しています!

もちろん、それ以外の学校にお通いの方も大歓迎!



今日は皆さんに、とっておきの耳寄り情報をお届けします。

なんと、公立高校入試で絶対に合格する方法をお教えしましょう!


……と言っても、少しだけ保険をかけさせてください。

ここで言う「絶対に合格」というのは、偏差値65程度までの公立高校を想定しています。

独自で入試問題を作成することもあるトップ校などはさすがに別次元なので、今回は除外します。


では、その方法とは―





教科書を中学3年分、丸暗記すること





とてもシンプルです。

中学3年間分の教科書、すべての内容を隅から隅まで一字一句覚えてください。

なぜなら、公立高校入試は「教科書の範囲外」からは基本的に出題されないからです。

つまり、教科書に書いてあることを全部覚えて、その知識を自由自在に引き出せるようにすれば100%解けるんです。


というわけで、今日のブログはここで終了!

今すぐ教科書を開いて、丸暗記を始めてください。






…とは言え、そんなに簡単にはいきませんよね。

もしそれが簡単にできる人なら、そもそもこのブログにたどり着くこともなかったはずです。


では、どうするべきか?

教科書丸暗記が現実的でない人は、次善の策として、「模試をたくさん受ける」ことをおすすめします。


ただし、ただ受けるだけではなく、その後の解き直しが何より大事です。

「次に全く同じ問題が出されたら絶対満点が取れる!」という状態になるまで、何度でも解き直してください。

それができないのなら、受ける意味はないです。

厳しい言い方になりますが、お金と時間の無駄です。


繰り返しますが、理想は教科書の丸暗記です。

でもそれが難しいなら、せめて「テストに出そうな部分」を優先的に覚えること。

その「出そうな部分」を集めてくれているのが、模試です。


模試は、高校入試を知り尽くした専門家が、出題傾向を分析して作っている問題集です。

あなたの「勘」で勉強範囲を決めるより、よほど効率的に受験対策ができます。

もちろん、「模試で出た問題がそのまま入試に出る」なんて保証はどこにもありません。

でも、全くの無駄撃ちをするよりは、はるかに高確率で入試本番に直結する学習になるはずです。



ここで少し、当塾のご案内をさせてください。

清栄学舎では、中学1・2年生も含め、定期的に模試を受験してもらっています。

年間で約3回、中3生はさらに回数が増えます。


使用する模試は、「全県模試」というものです。

これは、神奈川県内の受験生の約2人に1人が受験する、県内最大規模の模試です。


そして、ここが大事なポイント。

当塾の塾生は、模試受験費が別途かかりません。

模試代もすべて月謝に含まれています。

「模試を受けるたびに追加料金が発生する」そんな心配は一切不要です。


また、当塾にお通いでない方でも、実費で模試だけ受けることも可能です。

お気軽にご相談ください。

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