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高校受験、「夏から頑張る」で本当に間に合う?

  • Apr 23
  • 3 min read

小田原市蓮正寺にお住まいの皆さん、こんにちは!

小中学生対象の学習塾、清栄学舎午来(ごらい)です。


小田原市蓮正寺エリアにある当塾では、白山中学校・泉中学校・東富水小学校・富水小学校に通うお子さんを中心に、生徒を大募集しています!



中学3年生の皆さん、受験勉強は進んでいますか?


中には、「部活が終わってから頑張る」「夏休みから本気出す」と思っている人も多いと思います。

ですが、その考えはかなり危険です。


なぜ、夏からでは難しいのか、理由はシンプルです。

勉強には体力が必要だからです。


ここでいう体力とは、

・長時間座り続ける力

・集中を維持する力

・文字を読み続ける力

いわゆる「勉強体力」です。



時間があっても、できるとは限らない


部活を引退すると、時間は確かに増えます。

学校が休みの日なら、理論上は1日10時間勉強することも可能です。


でも、ここで考えてほしいのは「その10時間、本当にやり切れるか?」ということです。


今まであまり勉強してこなかった人が、いきなり1日に長時間の勉強ができるようになるかというと、ほぼ無理です。


最初は、数十分で集中が切れてしまったり、スマホを触ってしまったり、すぐに疲れてしまったり。

こうなるのが普通です。


しかも今は、SNSやショート動画など、集中を邪魔するものがすぐそばにあります。

「あと5分だけ」のつもりが、簡単に30分、1時間になります。


「部活引退したら頑張る」と言っている人の多くは、もともと勉強があまり好きではない人です。

もし嫌いではないのなら、部活と部活の両立をしっかりできているはずです。


では、考えてみてください。

勉強があまり好きではない、でもスマホの誘惑が身近にある。


この状況で、自分をコントロールできますか?

正直に言うと、多くの人は難しいです。


じゃあどうすればいいのか。

答えはシンプルです。

今から始めること、です。


ポイントは、「いきなり頑張る」ではなく「慣れる」ことです。

毎日30分でもいい、1時間でもいい。

まずは、勉強するのが当たり前の状態を作ることが大事です。



夏に本気を出したいなら


本当に夏に頑張りたいなら、今は助走期間だと思ってください。

いきなり全力は出せません。

でも、少しずつ走り始めておけば、夏にトップスピードに入れます。


「まだ大丈夫」と思っている人ほど、気づいたときには時間が足りなくなります。

夏からではなく、今から。

一気にではなく、少しずつ。

この意識で動けるかどうかが、受験の結果を大きく分けます。


少しでも思い当たる人は、今日からほんの少しだけでも始めてみてください。

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