選択肢が多すぎる!
- 22 hours ago
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小田原市蓮正寺にお住まいの皆さん、こんにちは!
小学生から大学受験まで、地域密着型の学習塾「清栄学舎」の午来(ごらい)です。
小田原市蓮正寺エリアにある当塾では、白山中学校・泉中学校・東富水小学校・富水小学校に通うお子さんを中心に、生徒を大募集しています!
もちろん、それ以外の学校にお通いの方も大歓迎!
私事ですが、来月引っ越しをします。
といっても今の場所からそこまで離れているわけではないので、生活が大きく変わるわけではありません。
すでに物件の契約は済んでいて、あとは細々とした手続き……と思っていたのですが、ここで一つ面倒くさい壁にぶつかりました。
電気会社、どれを選べばいいのか問題
引っ越しが決まると、不動産会社と提携している様々な業者から連絡が来ます。
・引っ越し業者
・ウォーターサーバー業者
・Wi-Fiやネット回線
・電力会社
などですね。
いわゆる電力自由化で、電気会社を自由に選べる時代になっています。
当然「選べるなら安い方がいい」と思って調べるわけですが、これが本当に分かりにくい。
・基本料金がある・ない
・使用量ごとの単価が違う
・たくさん使う人向け/あまり使わない人向け
各会社が様々なセールスポイントを打ち出しているわけですが、とにかく条件がバラバラで、結局どれがいいのか途方に暮れてしまいます。
もちろん選べること自体はメリットです。
競争が生まれて、より安く、より良いサービスが提供されるようになっています。
ただその一方で、選択肢が多すぎると人は判断に疲れるという現実もあります。
結局今回は、不動産会社経由で紹介されたところに一旦決めました。
今は解約や乗り換えのハードルも低いので、「とりあえず」で決めることもできる時代です。
とはいえ、この「選ぶ」という行為自体がなかなかエネルギーを使います。
ちょうど今、塾では新年度の準備でバタバタしています。
そんな中で、引っ越しの手続きやライフラインの選択といったことを同時に進めていると、だんだん頭の中が整理できなくなってきます。
やることが多いというより、「考えて決めること」が多いのがしんどいんですね。
受験もまた「選択の連続」
ここでふと思ったのが、今の受験生の状況です。
特に大学受験は受験方法が多様化しすぎて、調べるだけでも一苦労です。
・一般入試か推薦か
・推薦も学校推薦・総合型などさまざま
・一般入試も日程が複数(A日程・B日程など)
・共通テスト利用入試
同じ大学・同じ学部でも、「どの方式で受けるか」によって難易度や相性が変わります。
つまり、自分に合った受け方を知っているかどうかが、合否に影響する場面も少なくありません。
よく「受験は情報戦」と言われますが、まさにその通りだと思います。
選択肢が多いというのは、本来とても良いことです。
ただ一方で、集めた情報を比較して決める負担なども同時に増えていきます。
引っ越しの作業を通じて、私自身が「選ぶことの大変さ」を改めて実感しました。
同時に、受験生が置かれている状況の大変さも、少しリアルに感じられた気がします。
だからこそ、「情報を集める」「比較する」「自分に合うものを選ぶ」。
この一連の流れを、一人で抱え込まないことが大切です。
塾としても、ただ勉強を教えるだけでなく、
こうした「選択の整理」を一緒にやっていく存在でありたいと考えています。
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