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英語の鉄則:「誰が何をするか」を常に意識しよう

  • Apr 19
  • 3 min read

小田原市蓮正寺にお住まいの皆さん、こんにちは!

小学生から大学受験まで、地域密着型の学習塾「清栄学舎」の午来(ごらい)です。


小田原市蓮正寺エリアにある当塾では、白山中学校・泉中学校・東富水小学校・富水小学校に通うお子さんを中心に、生徒を大募集しています!

もちろん、それ以外の学校にお通いの方も大歓迎!



今回は、英語を理解するうえでとても大切な鉄則を紹介します。


英語が得意な人にとっては当たり前と思われるような内容ですが、これらが意識できるかどうかで英語力が大きく変わります。


中学生はもちろん、高校生・大学受験でもずっと役に立つ考え方です。



英語は「誰が何をするか」をはっきり書く言語


英語は、「誰が(主語)+どうする(動詞)」を厳格に表す言語です。


一方で日本語は、主語を省略することが多い言語です。

例えば日本語では、「もう外に行かせたけど」なんて言い方でもだいたいの状況がイメージできます。

このセリフを言った人が、誰かを外に行かせたんだなという感じです。

実際の会話の中で使われれば、誰を外に行かせたかも明確に分かると思います。

日本語のコミュニケーションにおいては、誰が行かせたのか、誰が行ったのかは、文脈で判断するわけです。


しかし英語では、それは許されません。

必ず「誰がその動作をしたのか」を明確にします。



例:let を使った文


昨日に引き続き、今日も「let」に登場してもらいましょう。


I let him go out.

→ 私は彼を外に行かせた


ここでは動詞が2つあります。


・let(許可する)→ 動作の主体は I

・go(行く)→ 動作の主体は him


つまり、

・許可したのは「私」

・外に行ったのは「彼」

というように、動詞ごとに動作の主体(主語)が違うのです。


動詞の直前にある名詞(主に人)が、その動作の主語になる。

これを強く意識してください。



例:want の文で考える


以下の2つの例文から、違いを考えてみましょう。

① I want to read the book.

② I want you to read the book.


● 同じ人が動作をする場合

① I want to read the books

→ 私はその本を読みたい


want(したい)も、read(読む)も、どちらも「私」が主語です。


● 動作をする人が変わる場合


② I want him to read the book.

→ 私は彼に本を読んでほしい


ここでは、

・want → 主語は I

・read → 主語は him

になります。

「読むのは誰か?」を考えることがポイントです。



英語ができるようになるコツ


英語を読むとき・書くときは、「この動作をしているのは誰か?」を常に意識してください。


和訳するときは、動詞の前にある主語を確認する。

英作文するときは、動詞ごとに「主語が合っているか」を確認する。


これを習慣にすると、

・長文が読みやすくなる

・文の構造が見えるようになる

・英作文のミスが減る

と、一気に力が伸びていきます。


中学生のうちからこの考え方を身につけておくと、高校英語・大学受験でも大きな武器になります。

ぜひ、今日から意識してみてください!

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