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神奈川県西部の高校受験はゆるい?だからこそ考えてほしい大学進学

  • Mar 15
  • 3 min read

小田原市蓮正寺にお住まいの皆さん、こんにちは!

小中学生対象の学習塾、清栄学舎午来(ごらい)です。


小田原市蓮正寺エリアにある当塾では、白山中学校・泉中学校・東富水小学校・富水小学校に通うお子さんを中心に、生徒を大募集しています!

もちろん、それ以外の学校にお通いの方も大歓迎!



このブログでも時々書いているのですが、神奈川県西部の高校受験は、全体として見るとかなり落ち着いた状況だと思います。

どういうことかというと、シンプルに言えば倍率が低い(定員割れの)学校が多いということです。


同じ神奈川県内でもかなり厳しい競争になる地域もありますが、県西部では比較的そうした緊張感は少なく、受験勉強を必死にやらなくても入れる高校が多いのが現状です。

極端な言い方をすれば、受験勉強を全くしなくても入れてしまう高校が多いです。


これは別に「良い」「悪い」という単純な話ではありません。

私自身も、過度な受験競争が本当に良いのかというと、疑問に思うところもあります。

ただその一方で、全く勉強をしないまま高校に進学できてしまうというのも、それはそれで問題があるのではないかとも感じています。

どちらにも、やはり一長一短があります。



高校受験のその先も少し考えてみる


神奈川県西部では高校受験が比較的落ち着いているからこそ、受験生や保護者の方には高校のその先のことも少し考えてほしいと思っています。

それはつまり、高校卒業後の進路です。

中3の段階で「どの大学に行く」といった具体的な目標を決める必要はありません。


ただ、大学進学を考えているのか、就職を考えているのか、そのくらいの方向性はある程度意識しておくと良いと思います。



大学進学を考えるなら高校受験も大事


もし大学進学を少しでも考えているのであれば、高校受験の勉強はやはり頑張った方がいいと思います。

今は大学も定員割れしているところが多く、「どこでもいい」というのであれば、大学もそれほど勉強しなくても入れる場合があります。

つまり極端に言えば、高校も大学も、勉強しなくても入れてしまう時代とも言えるわけです。


ただし、大学には当然ながら学費がかかります。

そして「どこでもいいから大学へ」という場合、対象となるのは多くが私立大学になります。

どうせお金をかけて進学するのであれば、ある程度は知名度や信頼のある大学に進学した方が良いのではないか、と私は思っています。


もちろん、学部によっては「この大学でしかできないこと」もありますから、一概に大学名だけで判断するものではありません。

それでも、一定の知名度や評価を持つ大学というのは、やはり一つの目安になります。



大学受験は「全国大会」


高校受験は基本的には県内、しかも地域内での競争です。

神奈川県西部の場合であれば、県西部の中学生同士の競争になります。


しかし大学受験は違います。

全国大会です。

全国から受験生が集まります。


東京都内や横浜・川崎など都市部といったいった地域では、神奈川県西部よりも高校受験の倍率が高く、受験競争も厳しい傾向があります。

そういう環境でしっかり受験勉強をしてきた生徒たちと、大学受験では同じ土俵で戦うことになります。



高校受験を「通過点」として考える


高校受験の先に大学進学を考えているのであれば、高校受験をただの通過点にせず、しっかり勉強する経験をしておくことはとても大事だと思います。

高校受験で身につけた勉強習慣は高校生活、そして大学受験にもつながります。

高校受験が比較的落ち着いている地域だからこそ、ぜひその先の進路も見据えて高校選び・受験勉強を考えてみてください。

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