top of page

神奈川県立高校入試「理科」の特徴と戦い方

  • Apr 4
  • 2 min read

小田原市蓮正寺にお住まいの皆さん、こんにちは!

小学生から大学受験まで、地域密着型の学習塾「清栄学舎」の午来(ごらい)です。


小田原市蓮正寺エリアにある当塾では、白山中学校・泉中学校・東富水小学校・富水小学校に通うお子さんを中心に、生徒を大募集しています!

もちろん、それ以外の学校にお通いの方も大歓迎!



今日は、神奈川県立高校入試の「理科」について簡単にお話しします。



理科は大問8つ構成


神奈川県の理科は、大問1〜大問8の計8題で構成されています。


理科は大きく4つの分野に分かれます。

・生物(動物、植物、遺伝…)

・化学(物体の性質、化学変化、原子、イオン…)

・物理(光・音・力、電気、運動…)

・地学(火山、地震、天気、宇宙…)


入試では、この4分野がバランスよく出題されます。

具体的には、各分野から大問2つずつ出る形です。



大問1〜4:基礎知識(小問集合)


前半の大問1〜4は、いわゆる知識問題中心の小問集合です。

ここはシンプルに知っているかどうかが問われています。

理科が苦手な生徒でも、ここで8割近く取れるとかなり楽になります。

つまり、ここが最大の得点源となります。

見方を変えれば、理科が得意な生徒や高得点を取らなければいけない生徒は、ここでの失点は許されません。



大問5〜8:思考力・応用問題


後半の大問5〜8は、思考力が問われる問題です。


・実験の説明文を読む

・条件を整理する

・計算する

といった流れで解く、少し長めの問題になります。


正直、ここは難しめです。

ただし理科が得意な生徒は、ここで差をつけることができます。



理科が苦手な人の戦略


ここが一番大事です。


① まずは大問1〜4でしっかり取る

→ ここで失点すると一気に苦しくなります


② 大問5~8で狙う分野を決める

特におすすめは生物と地学です。

これらの単元は計算が少なく、知識で戦いやすい傾向にあります


一方で物理と化学は、計算やグラフなどの読み取りが多く、苦手な人には少しハードルが高いです。


神奈川県の理科は、「バランス型の入試」です。

「ここだけやればOK」というのではありませんが、どこか1分野ができれば部分点はしっかり取れるという特徴があります。

よくある「ヤマを張って外れる」ということが起こりにくい入試です。



まとめ


・大問1〜4 → 絶対に落とさない(最重要)

・大問5〜8 → できる範囲で勝負

・苦手な人は「生物・地学」を軸に

このあたりを意識するだけでも、理科の点数はかなり安定してきます。

Comments


bottom of page