漢字の「読み」を伸ばすには? ~いちばんシンプルな方法~
- 7 hours ago
- 3 min read
小田原市蓮正寺にお住まいの皆さん、こんにちは!
小学生から大学受験まで、地域密着型の学習塾「清栄学舎」の午来(ごらい)です。
小田原市蓮正寺エリアにある当塾では、白山中学校・泉中学校・東富水小学校・富水小学校に通うお子さんを中心に、生徒を大募集しています!
もちろん、それ以外の学校にお通いの方も大歓迎!
前回のブログでは、「漢字が苦手な人でも、まずは読みをしっかり覚えよう」という話をしました。
今回はその続きとして、どうすれば読めるようになるのか?について書いていきます。
とにかく「読む機会」を増やす
結論から言うと、とてもシンプルです。
それは、いろいろな文章を読むこと、とにかくたくさん読むこと。
これが一番効果的です。
日本語の文章は、基本的に漢字で書かれています。
つまり、文章を読めば読むほど、漢字を目にする回数が増えていきます。
漢字は、いわば慣れの要素が大きい分野です。
何度も見た漢字は自然と読めるようになります。
一方で、見たことがない漢字は読めません。
とてもシンプルですね。
だからこそ、目にする回数を増やすことが一番大事になります。
漢字に限らず、暗記において重要なことは何度も見て、情報を脳に刷り込むことです。
海外での経験から
私は以前、海外の日本人学校で教えていたことがあります。
海外に住んでいる日本人の子どもたちに、日本と同じような教育を行う学校です。
そこで感じたのが、漢字が苦手な子がとても多いということでした。
なぜ漢字が苦手になるのか、その理由ははっきりしています。
それは、漢字を目にする機会が少ないからです。
日本にいれば、読書や勉強だけでなく、看板やポスター、チラシなどあらゆるところに漢字があります。
私たちはそれを、無意識のうちに読んでいます
そして、その積み重ねで気づかないうちに読めるようになっているのです。
「無意識の学習」を活かそう
一方、海外では町中で日本語を見る機会がほとんどありません。
そのため、無意識に漢字を読むということがなく、結果として漢字の読み書きが苦手になりやすいのです。
逆に言えば、日常の中でどれだけ漢字に触れるかが、大きな差になります。
では、具体的に何をすればいいか。
難しいことは必要ありません。
例えば、家にある新聞を読んでみる、チラシをちょっと見てみる、外の看板を意識して読んでみるなど。
内容が全部わからなくても大丈夫です。
とにかく「読んでみる」こと。
これが大事です。
最後に
世の中は、文字であふれています。
少し意識するだけで、漢字に触れる機会はいくらでも増やせます。
そしてそれが、自然に読める力につながっていきます。
漢字が苦手だな、と感じている人は、
ぜひ「読む量」を少し増やすところから始めてみてください。
Comments