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「基礎ができている」状態とは

小田原市蓮正寺にお住まいの皆さん、こんにちは!

小中学生対象の学習塾、清栄学舎午来(ごらい)です。


小田原市蓮正寺エリアにある当塾では、白山中学校・泉中学校・東富水小学校・富水小学校に通うお子さんを中心に、生徒を大募集しています!

もちろん、それ以外の学校にお通いの方も大歓迎!



昨日のブログでも書きましたが、当塾では「基礎基本の徹底」をとても大切にしています。


なぜそこまで基礎基本にこだわるのか。

それは、基礎基本は「作業レベル」まで高めておきたいからです。


たとえば数学で言うと、計算です。

一次方程式や連立方程式の計算。

これらは思考力を使うものではありません。


やるべき工程は決まっていて、その工程に沿って淡々と処理していくだけ。

数字を一つずつ処理していく。

これはもう作業です。


この計算の段階で時間や頭を使ってしまうのは、とてももったいないです。

数学で本当に頭を使うのは、文章問題を読み、状況を整理し、式を立てる段階。

ここは当然、思考力が必要です。

ですが、式を立てたあとの「解く部分」は作業です。


もし、

「式は立てられたけど、解くところで疲れてしまう」

「計算に時間がかかってしまう」

という状態だと、本来使うべきところで力を使えません。

だからこそ、解く部分は作業レベルまで仕上げておく必要があると考えています。


英語でも考え方は同じです。

長文を読んで内容を理解したり、問われていることを把握したりするのには思考力が必要です。

一方で、公立高校入試の最初の方で登場する文法問題や並べ替え、シンプルな英作文などの問題は、作業に近い部分です。


言葉で説明すると簡単ですが、最初はきついです。

当塾に入って最初に、学力チェックのような形で学習状況を見させてもらいます。


そこで、「ここはもう少し基礎基本を固めた方がいいな」と判断した場合は、基本的な計算や文法問題を、繰り返し、繰り返しやります。


うんざりするくらいやります。

しかし、そこは我慢してほしいと思っています。

なぜなら、そこを乗り越えないと、先には進めないからです。

しかし、ここを乗り越えると、学力は急激に伸びます。


当塾が目指している基礎基本のゴールは、

速く

正確に

迷わず

淡々と処理できる状態です。


そうなって初めて、本当に考えるべきところに力を使えるようになります。

これが、当塾が基礎基本の徹底を何度も何度も強調している理由です。

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