小学生英語でいちばん大事にしていること
- Apr 21
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小田原市蓮正寺にお住まいの皆さん、こんにちは!
小中学生対象の学習塾、清栄学舎の午来(ごらい)です。
小田原市蓮正寺エリアにある当塾では、白山中学校・泉中学校・東富水小学校・富水小学校に通うお子さんを中心に、生徒を大募集しています!
最近、小学生の英語では、こんなプリントに取り組んでもらっています。

内容としては、とても基本的なものです。
ただ、ここが英語の「核」になる部分だと考えています。
少し大げさに聞こえるかもしれませんが、ここができるかどうかで、その後の英語の伸びは大きく変わります。
実際に中学生、それも受験を控えた中学3年生でも、このあたりがあいまいなままの生徒は少なくありません。
だからこそ、小学生のうちにしっかり固めておきたいと考えています。
am/is/areの識別はできるけど……
多くの生徒は、
I だから am
you だから are
he だから is
といったように、主語を見てbe動詞を選ぶことはできます。
また、
my brother だから doesn't
I や you だから don't
といった「三人称単数」の区別も、できる子は増えてきています。
ここまでは、比較的順調です。
ただし、これらが混在するような問題になると一気に難しくなります。
これらの区別があいまいな生徒は、かなり多いです。
カギは「動詞を見抜けるかどうか」
例えば、
① He ( ) tall.(彼は背が高くありません)
② He ( ) play soccer.(彼はサッカーをしません)
この2つの違いは何でしょうか?
ポイントは、( )の後が「動詞かどうか」です。
① tall は動詞ではない → be動詞を使う → isn't
② play は動詞 → 一般動詞の否定文 → doesn't
つまり、まず「その単語が動詞かどうか」を見分ける必要があるということです。
ここができないと、正しく選ぶことはできません。
この「動詞かどうか」を見分ける力は、つまり品詞を理解しているかどうかです。
これは動詞なのか。
これは形容詞なのか。
こういった内容は、どうしても軽く扱われがちです。
ですが、ここをあいまいにしたまま進むと、英語は必ずどこかで崩れてしまいます。
だからこそ当塾では、この部分をしっかり時間をかけて扱っています。

実はこれ、「プログラミング的思考」です
この問題の考え方は、実はとてもシンプルです。
① カッコの後ろを見る
→ 動詞なら do / does
→ 動詞でなければ be動詞
② 次に主語を見る
→ 人称・単数複数で形を決める
こうやって、条件ごとに判断していく。
これはまさに「条件分岐」の考え方、プログラミング的思考そのものです。
最近、「プログラミング的思考が大事」とよく言われますが、何も特別なことではありません。
英語でも数学でも、本来の勉強はすべて、条件を整理して順番に判断していくという形でできています。
こうした考え方を、ただなんとなくではなく、意識してできる状態にしていくことがとても大切です。
当塾では、単に問題を解くだけでなく、「どう考えたか」まで含めて指導しています。
小学生のうちに土台をしっかり固めることで、中学・高校と進んだときに、大きな差になります。
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