勉強ができる子は「変えるところ」と「変えないところ」を知っている
- Mar 4
- 2 min read
小田原市蓮正寺にお住まいの皆さん、こんにちは!
小中学生対象の学習塾、清栄学舎の午来(ごらい)です。
小田原市蓮正寺エリアにある当塾では、白山中学校・泉中学校・東富水小学校・富水小学校に通うお子さんを中心に、生徒を大募集しています!
もちろん、それ以外の学校にお通いの方も大歓迎!
英語の勉強で、こんな例を考えてみましょう。
・私は先生です。
・私はサッカー選手です。
これを英語にすると、
・I am a teacher.
・I am a soccer player.
になります。
ここで注目してほしいのは、「I am」は変わっていないということです。
変わっているのは、職業の部分だけ。
a teacher
a soccer player
a doctor
a student
10 years old
このように、例文の形はそのままにして、必要な部分だけを入れ替える。
これが英語の基本です。
次に、
・私は先生です。
・あなたは先生です。
を比べてみましょう。
・I am a teacher.
・You are a teacher.
今度は、a teacher は同じで、I am → You are と変わりました。
つまり勉強とは、
・どこを変えるのか
・どこは変えないのか
を見分けることであるということができます。
英語だけではありません
この考え方は、数学でも同じです。
円の面積は、「半径 × 半径 × 円周率」という公式を使います。
半径が3cmなら、「3 × 3 × 3.14」と計算します。
ここでも、かけ算をすることや円周率の数字は変えずに、数字だけを入れ替えるという仕組みになっています。
直径が10cmなら、そのまま10を入れるのではなく、半径は5cmだから「5 × 5 × 3.14」と考えます。
勉強の本質はここにある
小中学校の勉強の多くは、
ルールや公式、例文を覚える
→変える部分を見つける
→正しく当てはめる
この3つのステップでできています。
数学的に言えば、
・変える部分 → 変数
・変えない部分 → 定数
という言い方をします。
この感覚が身についている子は、どの教科でも伸びていきます。
逆にここがあいまいだと、すべての教科が難しく感じてしまいます。
清栄学舎が大切にしていること
清栄学舎では、「ただ覚える」のではなく、「どう使うか」を理解することを大切にしています。
変えるべき場所と変えてはいけない場所を適切に見分けられるようになると、勉強は一気にシンプルになります。
そして、どの教科でも通用する力になります。
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