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ワールドカップ開幕!サッカーから地理を学ぼう

  • Jun 12
  • 3 min read

小田原市蓮正寺にお住まいの皆さん、こんにちは!

小学生から大学受験まで、地域密着型の学習塾「清栄学舎」の午来(ごらい)です。


小田原市蓮正寺エリアにある当塾では、白山中学校・泉中学校・東富水小学校・富水小学校に通うお子さんを中心に、生徒を大募集しています!

もちろん、それ以外の学校にお通いの方も大歓迎!



本日、サッカーのワールドカップが開幕したそうです。


「そうです」というのは、サッカー好きの生徒に教えてもらって初めて知ったからです。

今年がワールドカップの年だということは知っていたのですが、開幕日までは分かっていませんでした。


さて、今回のワールドカップはアメリカ・カナダ・メキシコの3か国による共同開催です。

3か国での共同開催はワールドカップ史上初となります。

ニュースなどでは「北中米ワールドカップ」という表現がよく使われています。

アメリカとカナダが北アメリカ、メキシコが中央アメリカとして扱われることが多いため、このような呼び方になっているのでしょう。


開催都市を見てみると、

・アメリカ 11都市

・メキシコ 3都市

・カナダ 2都市

となっていて、共同開催とはいえ、中心となるのはアメリカと言えそうです。


今回の大会で面白いのは、開催地の範囲がとても広いことです。

東西で見ると、アメリカ東海岸のボストンから西海岸のサンフランシスコまで広がっています。

アメリカ国内だけでも時差は3時間あります。


さらに南北方向もかなり広く、一番北のバンクーバー(カナダ)から、一番南のメキシコシティ(メキシコ)まで、緯度差は約30度あります。

「緯度30度の差」と言われてもなかなかイメージしにくいですね。


東京は北緯約35度です。

そこから30度南へ進むと北緯約5度になります。


北緯5度付近には、シンガポール(北緯約1度)やマレーシアのクアラルンプール(北緯約3度)などの東南アジアの都市があります。

つまり、東京から東南アジアまで移動するくらいの南北の広がりが、今回のワールドカップの開催地にはあるということです。


日本国内で考えると、北海道の最北端から沖縄まででも緯度差は20度弱しかありません。それよりもさらに大きな範囲で試合が行われることになります。


日本代表の試合だけを見るのももちろん楽しいですが、せっかくなら開催都市について調べてみるのもおすすめです。


例えば、

・ボストンはアメリカのどこにあるのか

・ダラスはどんな気候なのか

・メキシコシティはなぜ標高が高いのか

・バンクーバーはどんな産業で有名なのか

などを調べるだけでも、地理の勉強になります。


神奈川県の公立高校入試でも、世界地理は毎年のように出題されます。

教科書だけで覚えようとすると大変ですが、自分の興味のあることと結び付けると驚くほど記憶に残ります。


ワールドカップをきっかけに、ぜひ地図帳や地球儀を開いてみてください。

サッカー観戦が、世界を知るきっかけになるかもしれません。

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