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プログラミング的思考は新しいのか

  • Apr 8
  • 2 min read

小田原市蓮正寺にお住まいの皆さん、こんにちは!

小学生から大学受験まで、地域密着型の学習塾「清栄学舎」の午来(ごらい)です。


小田原市蓮正寺エリアにある当塾では、白山中学校・泉中学校・東富水小学校・富水小学校に通うお子さんを中心に、生徒を大募集しています!

もちろん、それ以外の学校にお通いの方も大歓迎!



最近、「プログラミング的思考」という言葉を教育の現場でよく耳にするようになりました。

AIの発達や情報化社会の進展などを背景に、これからの社会に必要な力として注目されています。


しかし、この考え方そのものは決して目新しいものではありません。

これまで学校教育の中で行われてきた学びの本質と、大きく重なっています。



コンピューターは指示されたことしかやらない


プログラミングとは、コンピューターに 「この通りに動いてください」と指示を出すことです。

コンピューターは、人間の指示をそのまま正確に実行します。


逆に言えば、

指示していないことは勝手にやらないし、忖度もしないし、都合よく解釈もしません。

ただ忠実に、命令通りに動くだけです。


これは勉強でも同じです。


たとえば「8×4」という問題があったとき、

勝手に足し算に変えて8+4=12にする

割り算にして8÷4=2にする

そんなことは絶対にしません。


これらは極端な例でしたが、例えば「4÷8=2」としてしまう人をたまに見かけます。

勉強が苦手な人は、この程度の「勝手な変更」をよくやってしまう人です。


与えられた条件どおりに考える。

これは勉強の基本であり、まさにプログラミング的思考そのものです。


たとえば、あなたが定食屋をしているとします。

そこに、工事現場で働いていた人がとても疲れた様子でやって来て、「かけそばを一杯ください」と注文しました。


そこで、「そんなに疲れているなら焼き肉定食のほうがいいはずだ」と勝手に判断して別の料理を出すことはありえないと思います。

注文されたものを、その通りに出す。

それが基本です。


プログラミング的思考も同じで、

・言われたことを正確に行う

・言われていないことは勝手にしない

ただそれだけの、とてもシンプルな考え方なのです。



まずは基本を丁寧に


小学校・中学校・高校の勉強も、本質は同じです。

指示を正しく読み取り、その通りに実行すること。

特別に新しい力ではなく、 これまでの学びの中にずっとあった大切な姿勢です。


まずはこの基本を、丁寧に意識してみてください。

それだけで、学び方は大きく変わっていきます。

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