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テスト勉強とは

  • 2 days ago
  • 4 min read

小田原市蓮正寺にお住まいの皆さん、こんにちは!

小学生から大学受験まで、地域密着型の学習塾「清栄学舎」の午来(ごらい)です。


小田原市蓮正寺エリアにある当塾では、白山中学校・泉中学校・東富水小学校・富水小学校に通うお子さんを中心に、生徒を大募集しています!

もちろん、それ以外の学校にお通いの方も大歓迎!



今週は中間テストウィークでした。


テストが終わった直後なので、今さらテスト勉強の話をしても遅いように思えるかもしれません。

しかし、次のテストに向けて大切なことなので、あえて今のうちに書いておこうと思います。


小田原市内の中学校では、次の定期テスト(前期期末テスト)は9月中旬頃に行われることが多いです。

夏休みが終わってからわずか2週間ほどでテストを迎えることになります。

そう考えると、実は夏休みの後半にはすでにテスト勉強を始めておく必要があります。



そもそも「勉強する」とはどういうことか


勉強とは、できなかったことをできるようにすることです。

今まで解けなかった問題が解けるようになる。

覚えていなかったことを覚える。

これが勉強です。


逆に言うと、教科書をただ眺めているだけやワークをただ1回解いただけでは、勉強したとは言えません。

もちろん、教科書を読んで新しい知識を得ることは大切です。

しかし、本当に力をつけるためには、

問題を解く

→間違えた問題を確認する

→時間を置いて解き直す

→解けるようになるまで繰り返す

という過程が必要です。



「ワークを終わらせること」が目的になっていませんか?


「頑張ったのに点数が伸びない」という場合、多くはここに原因があります。

学校のワークを提出するために終わらせる。

何となく教科書を読んでみる。

そこで勉強が終わってしまっているのです。


でも、最初から全問正解できる生徒はほとんどいません。

本当に大切なのは、間違えた問題をもう一度解くことです。

そして解けるようになったか確認することです。

テスト勉強とは、同じ問題を何度も繰り返し解くことだと言っても過言ではありません。


学校ではテストの約2週間前になると、提出物の範囲が発表されます。

しかし、その時点からワークを始めるのでは遅いです。

なぜなら、ワークを1周するだけでなく、解き直しを何度も行わなければならないからです。


毎日コツコツと学校の授業に合わせてワークを進めておき、テスト範囲発表時には1周目を終えている状態が理想です。

そして、テスト2週間前から解き直しに集中するという流れを作ることが重要です。

提出物を終わらせることではなく、解けない問題を解けるようにすることが目標です。



勉強には「良いスパイラル」と「悪いスパイラル」がある


勉強が得意な生徒は、問題を解くスピードが速いです。

そのため、同じ時間でも多くの問題に取り組めます。

短期間でたくさんの問題を解ける

→たくさん覚えることができる

→点数が上がる

→さらに勉強が進む

という良いスパイラルに入ります。


一方で、勉強が苦手な生徒は、

問題を解くのに時間がかかる

→問題数をこなせない

→覚えきれない

→点数が伸びない

という悪いスパイラルに入りやすくなります。


残念ながら、一度つまずいてしまうと、その差は自然には埋まりません。


「勉強が苦手だから塾に入りたい」という相談はよくあります。

もちろん塾で勉強方法を学び、成績を上げることは可能です。


しかし、勉強習慣や勉強方法を立て直すには時間がかかります。

実際には、成果が見え始めるまで半年から1年以上かかることも珍しくありません。


そのため、中学3年生の夏になってから慌てて受験勉強を始めるよりも、

「最近つまずいているかもしれない」と感じた時点で対策を始める方が圧倒的に有利です。



早めのスタートが将来の選択肢を広げる


勉強は、できなくなってから取り戻すよりも、できなくなる前に対策する方がずっと楽です。


もし、

・勉強のやり方が分からない

・ワークを終わらせるだけになっている

・テスト勉強を何から始めればよいか分からない

という状態であれば、早めに勉強方法を見直してみてください。


次の定期テストは9月です。

夏休みは長いようで、意外とあっという間です。

ぜひ今回のテストを振り返りながら、次のテストに向けた準備を始めていきましょう。

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