「1/2=0.5」は、すぐに分かりますか?
- Mar 11
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小田原市蓮正寺にお住まいの皆さん、こんにちは!
小中学生対象の学習塾、清栄学舎の午来(ごらい)です。
小田原市蓮正寺エリアにある当塾では、白山中学校・泉中学校・東富水小学校・富水小学校に通うお子さんを中心に、生徒を大募集しています!
もちろん、それ以外の学校にお通いの方も大歓迎!
今日は、算数・数学の中でも基本的で、でもとても大切な話をしたいと思います。
1/2 と 0.5 は同じ数。
これは大人にとっては当たり前に感じることだと思います。
しかし、算数や数学が苦手な子どもは、この関係がぱっと結びついていないことが多いのです。
数字を「イメージできているか」
1/2という分数は、
・ピザを2つに分けたうちの1つ
・ホールケーキの半分
・数直線で0と1のちょうど真ん中
こうした具体的な姿を持っています。
そしてそれが、小数で表すと0.5になる。
算数が得意な子は、これを計算ではなくイメージで理解しています。
苦手の正体は「感覚の弱さ」
算数・数学が苦手な子どもを見ていると、共通して感じることがあります。
それは、数を具体的に思い浮かべる感覚が弱いということです。
たとえば、
40分は何時間? → 3分の2時間
小さい数 ÷ 大きい数 → 答えは1より小さい
こうしたことが、感覚として結びついていません。
「違和感」に気づけるか
数学ができる子には、もう一つ特徴があります。
それは、間違いに気づく感覚を持っていることです。
もし、5 ÷ 6 を計算して「1.2」と出てしまったら、商が1より大きいのはおかしいと、すぐに分かります。
この気持ち悪さに気づけるかどうかが、とても大きな分かれ道になると私は思っています。
では、この「数字の感覚」は生まれつきのセンスなのでしょうか。
私は、そうは思っていません。
きっとこれは、正しい方法で育てることができる力です。
ただ、その方法をどう形にするかは、今まさに考えているところでもあります。
既存の教材で足りるのか。
新しい教材が必要なのか。
もし必要なら、自分で作ることもあるかもしれません。
清栄学舎が大切にしたいこと
清栄学舎では、なぜそうなるのかを考えること、数をイメージすること、違和感に気づくこと、こうした土台の力を何より大切にしています。
算数・数学は、特別な才能の科目ではありません。
土台から育てれば、必ず伸びます。
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