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lie / lay と rise / raise の違い

  • 5 days ago
  • 3 min read

小田原市蓮正寺にお住まいの皆さん、こんにちは!

小学生から大学受験まで、地域密着型の学習塾「清栄学舎」の午来(ごらい)です。


小田原市蓮正寺エリアにある当塾では、白山中学校・泉中学校・東富水小学校・富水小学校に通うお子さんを中心に、生徒を大募集しています!

もちろん、それ以外の学校にお通いの方も大歓迎!



高校英語になると、「あれ、これどっちだっけ?」と手が止まる単語が増えてきます。

その代表格が lie / lay、そして rise / raise です。


これらの単語の違いは、自動詞や他動詞といった言葉で文法的に説明できますが、理屈で整理しようとすると混乱しがちです。

語呂合わせのような形でで覚えるコツを紹介します。



lie と lay の違い


まずはこの2つ。


lie:横たわる(自分が寝る)

lay:横たえる(何かを置く)


英語の発音と日本語の発音に注目しましょう。


lie(ライ)→ ア(A)の音 → 横たわ(WA)る

lay(レイ)→ エ(E)の音 → 横たえ(E)る


このように、日本語と対応させると覚えやすくなります。

例文で確認しましょう。


I lie on the bed.

(私はベッドに横たわる)


I lay the book on the desk.

(私は机の上に本を置く)


layを「横たえる」と訳すと不自然になるので、実際は「置く」と考えるとよいです。


この2つの単語が厄介なのは、意味がややこしいからだけではありません。

lie(横たわる)の過去形は、なんと lay になるのです。

つまり、lay という単語は「横たえる(置く)」の現在形かもしれないし、「横たわる」の過去形かもしれないというわけです。


さらに混乱ポイントがもう一つあります。

lie には、嘘をつくという意味もあるのです。

そしてこの場合の過去形は lied です。

ここは規則変化なのでまだ救いがあります。



rise と raise も同じ考え方


もう1組いきましょう。


rise:上がる

raise:上げる


ここも発音に注目して整理できます。


rise(ライズ)→ ア(A) → 上が(GA)る

raise(レイズ)→ エ(E) → 上げ(GE)る


使い分けを例文で確認しましょう。


The sun rises.

(太陽が上がる)


Please raise your hand.

(手を上げてください)


日の出のことを「サンライズ」というのでわかりやすいと思います。



ややこしい動詞は、全部を理屈で整理しようとすると大変です。

もちろん最終的には「自動詞・他動詞」の理解は大事ですが、最初の段階では語呂合わせのような形で区別するのも有効です。



最後に


英語に限った話ではないのですが、勉強では「正しく理解すること」と同じくらい、自分なりの覚え方を持つことが大切です。


今回のように、少し強引でもいいので関連づけて覚えると、テストでも実際の読解でも判断が速くなります。

ぜひ、自分なりの覚え方も作ってみてください。

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