解き直しまでしっかりと
小田原市蓮正寺にお住まいの皆さん、こんにちは!
小学生から大学受験まで、少人数制の学習塾「清栄学舎」の午来(ごらい)です。
小田原市蓮正寺エリアにある当塾では、白山中学校・泉中学校・東富水小学校・富水小学校に通うお子さんを中心に、生徒を大募集しています!
もちろん、それ以外の学校にお通いの方も大歓迎!
小田原では9月の前半くらいで、各中学校の定期テストが終わりました。
通っている生徒たちのテスト結果は一通り把握しましたが、テストが返ってきたらそれで終わりというわけではありません。
いくつかの中学校では、定期テストの「解き直し」が宿題になっている教科もありました。
学校から専用のプリントが配られ、間違えた問題を解き直すだけではなく、「どう考えればよかったのかを色ペンで書く」「ワークから類似問題を探して解く」「何問以上解き直す」といった具合にかなり細かく指示が書かれています。
こういうプリントを実際に生徒がやっているところを見ると、やっぱりというか、指示通りにできていない生徒もいます。
例えば、「色ペンで解説を書きましょう」と書いてあるなら、色ペンで書かなければいけない。
「類似する問題を1問解きましょう」と書いてあるなら、ワークや教科書から類似問題を探して解かなければいけない。
「途中式を書きましょう」と書いてあるなら、途中式を書く。
今回は私の方でも細かくチェックして、「ここが抜けているよ」「これも指示に書いてあるからやろう」と、一つ一つ確認しました。
そして、こういうところは、実は解き直しそのものと同じくらい大事なんじゃないかと思っています。
解き直しの一番の目的は、テストでできなかった問題をもう一度考えて、次はできるようにすること。
でも、それだけではなくて、学校の先生から出された課題に対して、書いてある指示をきちんと読んで、その通りに取り組めるかということも見られているのではないかなと思います。
以前のブログでも書いたことがありますが、学校の勉強では「言われたことを、言われた通りにやる」というのがやっぱり大事です。
テストの点数が良くなかったら、もちろん悔しいですし、反省するところもあるでしょう。
ただ、定期テスト後の解き直しについては、ここから挽回できる部分もあります。
逆に、テストの点数がそこそこ良かったとしても、解き直しの課題を適当にやってしまえば、それはそれで問題があります。
特に中学生の場合、こういう提出物や課題への取り組み方は内申点にも関わってきます。
今回、実際に生徒たちの解き直しを見ていて、ここでも結構差がつくんだろうなと改めて感じました。
学校から配られたプリントを見ると、先生からの指示はかなり細かく書かれています。
これを普通の中学生が一人でやるとなると、全部の指示を漏らさずに実行するのはかなり難しいと思います。
だからこそ、今回こうして塾で課題を確認できたのは良かったと思います。
定期テストが終わると、どうしても「テスト終わった!」という気持ちになりますが、実際にはまだやることがあります。
解き直しまで含めて定期テスト。
そして、その解き直しを「ただ答えを直すだけ」にせず、先生から出された指示を一つ一つ確認してきちんと完成させる。
こういうところも、学校の勉強では大事です。
うまくいった人も、思ったような結果にならなかった人も、ここはまだ気を抜かないでほしいところです。
定期テストが終わった後も、まだできることはあります。
そして、こういう細かいところを一つ一つきちんとやることが、結果的に内申点にもつながっていくのだと思います。
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