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水耕栽培はじめました

  • 2 days ago
  • 4 min read

小田原市蓮正寺にお住まいの皆さん、こんにちは!

小中学生対象の学習塾、清栄学舎午来(ごらい)です。


小田原市蓮正寺エリアにある当塾では、白山中学校・泉中学校・東富水小学校・富水小学校に通うお子さんを中心に、生徒を大募集しています!

もちろん、それ以外の学校にお通いの方も大歓迎!



最近、教室の片隅で水耕栽培を始めました。

水耕栽培というのは、土を使わず、水で植物を育てる方法です。


「野菜って畑じゃないと育たないんじゃないの?」

と思われる方もいるでしょう。

何を隠そう、農業経験ゼロの私もずっとそう思っていました。


でも実はスポンジなどで株を固定し、根を水につけてあげれば育つらしいのです。

今、教室で育てているのは、ネギとベビーリーフ(ミックスサラダ)です。


ベビーリーフの種はホームセンターで買ってきました。

ネギは、スーパーで買ったものの根元を少し残して再利用しています。

これが、驚くほど伸びるんです。



液体肥料を少し入れ、さらに金魚やメダカの水槽で使うようなエアポンプを入れています。

どうやら植物の根も呼吸をするらしく、酸素を送ってあげると生育が良くなるそうです。


毎日見ていると、「昨日より明らかに伸びてるな」と実感できるのが面白いですね。

そろそろ収穫して、食べてみようかなと思っています。



理科の勉強が、目の前で起きている


植物を育てるのに必要なもの、理科で習いましたよね。

水と養分、さらに重要なのが光です。

植物は光合成で養分を生み出すので、光が不可欠です。

一応、野菜は窓際に置いていますが、どんどん生長させようと思って、植物育成用ライトも導入しました。



植物がよく育つ光の色は、赤と青を混ぜたような色らしく、

夜になると教室の窓際が紫色に光っています。

夜や早朝に塾の前を通った方は、「なんだこの怪しい光は…」と思ったかもしれません。

安心してください。

特に怪しいことはしていません。



勉強は、机の上だけじゃない


小学生が増えたら、ぜひ観察にも使いたいと思っています。

・なぜ水だけで育つのか?

・なぜ空気(酸素)が必要なのか?

・なぜ赤と青の光が効果的なのか?

・なぜ同じネギでも伸び方に差が出るのか?


こうした「なぜ?」は、最高の学びの入り口です。


教科書で読んだ内容が、目の前で現象として起きる。

これが本当の意味での理解だと思っています。



きっかけは、山北町の若い農家さん


ところで、植物なんかに興味のなかった私が、急に水耕栽培を始めたのには理由があります。


実は、今年に入ってから山北町にある農場のお手伝いを始めました。

「ドッグファーム」という名前の農場で、20代の若い方が兼業で営んでいます。

私は週に1回だけですが、耕運機で畑を耕したり、ジャガイモの種芋を植えたり、右も左もわからない中で言われたことを一生懸命やってます。



その農園では今、規模をどんどん拡大中です。

「たくさん植えて、たくさん育てて、たくさん届ける」

そんな未来を目指している彼を、私も本気でお手伝いしています。


今後はジャガイモなどの野菜の他、みかんも主力商品にしていきたいとのこと。

これからホームページや直販サイトづくりも一緒に進めていく予定です。


たくさん収穫できたら、新鮮な野菜や果物を塾生にもおすそ分けしたいと思います。

みんなで芋掘りなんかをしてもいいですね。


ヤギもいます
ヤギもいます


学びは、挑戦する大人の背中から


私は塾をやっていますが、大人になっても学びは続くものだと思っています。


農業は完全に初心者。

でも、やってみると面白い。


失敗もあります。

でも、だからこそ学べる。

子どもたちにも伝えたいのは、「知らないことに挑戦する姿勢」です。


教室の怪しい紫色の光は、実はそんなメッセージも込められている…とかいないとか。

もし夜に通りかかって不思議に思ったら、「ああ、ネギ育ててるんだな」と思ってください。


また成長の様子や農場の進捗状況も、ブログで報告していこうと思います。

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