外国語力=日本語力?正確に理解するために必要なこと
- May 21
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小田原市蓮正寺にお住まいの皆さん、こんにちは!
小学生から大学受験まで、地域密着型の学習塾「清栄学舎」の午来(ごらい)です。
小田原市蓮正寺エリアにある当塾では、白山中学校・泉中学校・東富水小学校・富水小学校に通うお子さんを中心に、生徒を大募集しています!
もちろん、それ以外の学校にお通いの方も大歓迎!
今回は、英語の勉強についての話です。
結論から言うと、英語力(外国語力)は日本語力と切り離せません。
英語だけを一生懸命勉強しても、それだけでは限界があります。
なぜ日本語力が必要なのか
英語を「なんとなく」読むことは、ある程度できます。
ただ、正確に理解したり、細かい違いを区別したりするとなると話は別です。
そのときに必要になるのが、日本語の構造を理解する力です。
例えば、「excite」という単語。
中学生でもよく出てくる単語で、「ワクワクする」「興奮する」と覚えている人が多いと思います。
ですが、厳密には違います。
正しくは、「ワクワクさせる」「興奮させる」という意味です。
「私はワクワクしています」は「I am excited」と表現します。
ここで大事なのが「excited」という形です。
これは「be動詞+過去分詞(受け身)」になっています。
つまり、「私はワクワクさせられている」という意味になります。
だから結果として、「私はワクワクしている」と訳されるわけです。
では次の文はどうでしょうか。
This game was exciting.
これを「その試合は興奮した」と訳すことが多いですが、
英語の構造としては、「その試合が人を興奮させた」という意味になります。
試合そのものに感情があるわけではありません。
日本語の理解がズレると英語もズレる
ここで重要なのは、日本語の「言い方」と英語の「構造」がズレているということです。
このズレを理解するためには、日本語の意味を正確に捉える力が必要になります。
英語を上達させるためには、英語だけを見るのではなく、日本語としてどういう意味かを考えることが大切です。
もしこのブログを読んでいる方が小学生のお子さんをお持ちであれば、日本語を丁寧に扱うことをぜひ意識してみてください。
言葉の意味を正確に説明する。
「どういうこと?」と考えさせる。
こうした積み重ねが、将来の英語力に直結します。
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