夏期講習1週目終了!生徒たちの様子を見ていて改めて思ったこと
- 2 days ago
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小田原市蓮正寺にお住まいの皆さん、こんにちは!
小学生から大学受験まで、地域密着型の学習塾「清栄学舎」の午来(ごらい)です。
小田原市蓮正寺エリアにある当塾では、白山中学校・泉中学校・東富水小学校・富水小学校に通うお子さんを中心に、生徒を大募集しています!
もちろん、それ以外の学校にお通いの方も大歓迎!
夏期講習の1週目が終わりました。
学校の宿題を持ってきて進めている生徒も多く、1~2教科分のワークを終えている生徒がほとんどです。
一方で、作文や新聞づくり、習字など、ある程度まとまった時間が必要な課題が残っている生徒もいます。
こうした課題も塾に持ってきてもらえれば、一緒に進めます。
現在の夏期講習は、小学生と中学生が同じ空間でそれぞれの課題に取り組んでいます。
ワークを進め、わからないところがあれば質問し、私が対応する。
そんな形で一人ひとりの様子を見ながら進めています。
勉強が得意な生徒はやっぱり「速い」
1週間ほど生徒たちの様子を見ていて、改めて感じたことがあります。
勉強が得意な生徒はやっぱり何をするにも速い。
塾に来るとすぐにワークを出し、筆箱を出し、必要なものを準備してすぐに勉強を始める。
一方、勉強が苦手な生徒の場合は、塾に来て、座って、少しぼーっとして、ワークを出して、また少しぼーっとして、筆箱を出して……というように、一つひとつの動作に少しずつ時間がかかることがあります。
これは本人が怠けているという話ではありません。
本人からすれば、いたって普通にやっているだけなのかもしれません。
しかし、この「少しずつの差」が、積み重なるとかなり大きな差になります。
一つの問題に時間をかければいい、というわけでもない
実際にワークを進めている様子を見ても、やはり違いはあります。
勉強が苦手な生徒は一つの問題に対しても一生懸命考えます。
これは決して悪いことではありません。
むしろ素晴らしいことです。
自分で考え、試行錯誤する経験はとても大切です。
ただ、小中学生の勉強においてはある程度の「量」をこなすことも重要だと思っています。
例えば数学の問題を解くとき、「これはどうやって解くんだろう」と考えることがあります。
そのときに、Aという方法を試してみる。
うまくいかなければ、Bという方法を試してみる。
これが試行錯誤です。
しかし、そもそもAという方法もBという方法も知らなければ、試行錯誤することすらできません。
ただ問題を見つめながら、「どうするんだろう……」と悩み続けているうちに時間だけが過ぎていく。
これは、時間がもったいないです。
いろいろな方法を知るには、たくさん解くしかない
だからこそ、いろいろな解き方を知っておくことが大切です。
そして、いろいろな解き方を知るためには、やはりたくさんの問題に触れなければなりません。
たくさんの問題に触れるためには、一つひとつの問題に取り組む時間を短くしていく必要があります。
問題を早く解く。
→たくさんの問題に触れられる。
→いろいろな解き方を知る。
→次の問題をさらに早く解けるようになる。
勉強が得意な生徒は、こうした良い循環に入っていることが多いように思います。
反対に、勉強が苦手な生徒は、一つの問題に時間がかかる。
すると、なかなか多くの問題に触れられない。
知っている解き方や知識も増えにくい。
そして、また次の問題にも時間がかかる。
そんな悪循環に陥ってしまうことがあります。
どこまで考えさせ、どこでヒントを出すか
だからといって、すぐに答えを教えればいいわけではありません。
一生懸命考えている生徒に、すぐ答えを教えてしまうのはよくない。
だからといって、ずっと一つの問題に悩み続けているのを、ただ見守っているのも必ずしもよくない。
どのタイミングでヒントを出すのか。
どこまで自分で考えさせるのか。
どの段階で「こういう方法もあるよ」と示すのか。
今回の夏期講習では、そうしたことも考えながら、一人ひとりの様子を見ています。
夏期講習はまだまだこれから
勉強が得意な生徒には、さらに自分で進めていく力を。
勉強が苦手な生徒には、考えることを大切にしながらも、少しずつ「問題に取り組むスピード」を身につけてもらう。
そのバランスをどう取っていくかというのは、私自身にとっても大きな課題です。
そんなことを考えながら、まずは夏期講習の1週目が終わりました。
来週からは2週目。
学校の宿題をどんどん進める生徒もいれば、まだまだこれからという生徒もいます。
作文や新聞づくり、習字などの課題も、ぜひ塾に持ってきてください。
残りの夏休みも、それぞれの課題を一つずつ片づけながら、しっかり力をつけていきたいと思います。
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