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夏期講習1週目終了!生徒たちの様子を見ていて改めて思ったこと

  • 2 days ago
  • 4 min read

小田原市蓮正寺にお住まいの皆さん、こんにちは!

小学生から大学受験まで、地域密着型の学習塾「清栄学舎」の午来(ごらい)です。


小田原市蓮正寺エリアにある当塾では、白山中学校・泉中学校・東富水小学校・富水小学校に通うお子さんを中心に、生徒を大募集しています!

もちろん、それ以外の学校にお通いの方も大歓迎!



夏期講習の1週目が終わりました。

学校の宿題を持ってきて進めている生徒も多く、1~2教科分のワークを終えている生徒がほとんどです。


一方で、作文や新聞づくり、習字など、ある程度まとまった時間が必要な課題が残っている生徒もいます。

こうした課題も塾に持ってきてもらえれば、一緒に進めます。


現在の夏期講習は、小学生と中学生が同じ空間でそれぞれの課題に取り組んでいます。

ワークを進め、わからないところがあれば質問し、私が対応する。

そんな形で一人ひとりの様子を見ながら進めています。



勉強が得意な生徒はやっぱり「速い」


1週間ほど生徒たちの様子を見ていて、改めて感じたことがあります。

勉強が得意な生徒はやっぱり何をするにも速い。


塾に来るとすぐにワークを出し、筆箱を出し、必要なものを準備してすぐに勉強を始める。

一方、勉強が苦手な生徒の場合は、塾に来て、座って、少しぼーっとして、ワークを出して、また少しぼーっとして、筆箱を出して……というように、一つひとつの動作に少しずつ時間がかかることがあります。


これは本人が怠けているという話ではありません。

本人からすれば、いたって普通にやっているだけなのかもしれません。

しかし、この「少しずつの差」が、積み重なるとかなり大きな差になります。



一つの問題に時間をかければいい、というわけでもない


実際にワークを進めている様子を見ても、やはり違いはあります。


勉強が苦手な生徒は一つの問題に対しても一生懸命考えます。

これは決して悪いことではありません。

むしろ素晴らしいことです。

自分で考え、試行錯誤する経験はとても大切です。


ただ、小中学生の勉強においてはある程度の「量」をこなすことも重要だと思っています。


例えば数学の問題を解くとき、「これはどうやって解くんだろう」と考えることがあります。

そのときに、Aという方法を試してみる。

うまくいかなければ、Bという方法を試してみる。

これが試行錯誤です。


しかし、そもそもAという方法もBという方法も知らなければ、試行錯誤することすらできません。

ただ問題を見つめながら、「どうするんだろう……」と悩み続けているうちに時間だけが過ぎていく。

これは、時間がもったいないです。


いろいろな方法を知るには、たくさん解くしかない

だからこそ、いろいろな解き方を知っておくことが大切です。

そして、いろいろな解き方を知るためには、やはりたくさんの問題に触れなければなりません。

たくさんの問題に触れるためには、一つひとつの問題に取り組む時間を短くしていく必要があります。


問題を早く解く。

→たくさんの問題に触れられる。

→いろいろな解き方を知る。

→次の問題をさらに早く解けるようになる。

勉強が得意な生徒は、こうした良い循環に入っていることが多いように思います。


反対に、勉強が苦手な生徒は、一つの問題に時間がかかる。

すると、なかなか多くの問題に触れられない。

知っている解き方や知識も増えにくい。

そして、また次の問題にも時間がかかる。

そんな悪循環に陥ってしまうことがあります。



どこまで考えさせ、どこでヒントを出すか


だからといって、すぐに答えを教えればいいわけではありません。

一生懸命考えている生徒に、すぐ答えを教えてしまうのはよくない。

だからといって、ずっと一つの問題に悩み続けているのを、ただ見守っているのも必ずしもよくない。


どのタイミングでヒントを出すのか。

どこまで自分で考えさせるのか。

どの段階で「こういう方法もあるよ」と示すのか。


今回の夏期講習では、そうしたことも考えながら、一人ひとりの様子を見ています。



夏期講習はまだまだこれから


勉強が得意な生徒には、さらに自分で進めていく力を。

勉強が苦手な生徒には、考えることを大切にしながらも、少しずつ「問題に取り組むスピード」を身につけてもらう。


そのバランスをどう取っていくかというのは、私自身にとっても大きな課題です。

そんなことを考えながら、まずは夏期講習の1週目が終わりました。


来週からは2週目。

学校の宿題をどんどん進める生徒もいれば、まだまだこれからという生徒もいます。

作文や新聞づくり、習字などの課題も、ぜひ塾に持ってきてください。

残りの夏休みも、それぞれの課題を一つずつ片づけながら、しっかり力をつけていきたいと思います。

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