単位変換は「暗記」ではなく「式」で考える
- Aug 4
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小田原市蓮正寺にお住まいの皆さん、こんにちは!
小学生から大学受験まで、地域密着型の学習塾「清栄学舎」の午来(ごらい)です。
小田原市蓮正寺エリアにある当塾では、白山中学校・泉中学校・東富水小学校・富水小学校に通うお子さんを中心に、生徒を大募集しています!
もちろん、それ以外の学校にお通いの方も大歓迎!
単に返還については以前も書いたことがあるような気がしますが、最近苦戦していた生徒がいたのでもう一度書いておこうと思います。
単位変換が苦手な子はかなり多いです。
特に多いのが、面積の単位変換ですね。
例えば、
「1㎡は何㎠ですか。」
という問題。
これを「100㎠」と答えてしまう子が結構います。
1m=100cmだから、その気持ちはよくわかります。
しかし、正解は「10,000㎠」です。
ここで大事なのは、答えを丸暗記することではありません。
「なぜそうなるのか」を理解しておくことです。
まず、1㎡とは何でしょうか。
これは「1m×1mの正方形の面積」です。
そして、1mは100cmですから、
「1m×1m=100cm×100cm」
となります。
100×100=10,000。
だから、「1㎡=10,000㎠」になるわけです。
この考え方を覚えておけば、数字だけを暗記する必要はありません。
忘れてしまっても、その場で計算して答えを出せます。
同じようにアール(a)やヘクタール(ha)も、面積の大きさをイメージしながら覚えると忘れにくくなります。
1m×1m=1㎡
10m×10m=100㎡=1a
100m×100m=10,000㎡=1ha
1,000m×1,000m=1,000,000㎡=1㎢
このように並べてみると、それぞれがきれいにつながっていることがわかります。
面積が大きくなるにつれて、㎡では数字がどんどん大きくなってしまいます。
そのため、農地ではアールやヘクタール、地図では平方キロメートルといった別の単位が使われているわけです。
体積でも同じ考え方ができます。
例えば、
「1Lは何㎤ですか。」
という問題。
これも数字だけを覚えるのではなく、形を思い浮かべるのがおすすめです。
1Lは、10cm×10cm×10cmの立方体に入る水の量です。
つまり、
10×10×10=1,000。
だから、
1L=1,000㎤
となります。
「これはどうやって導けるんだろう?」
そんな視点で勉強すると、知識はぐっと忘れにくくなります。
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