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動詞の直後の名詞は「~を」「~に」

Sep 30
3 min read

小田原市蓮正寺にお住まいの皆さん、こんにちは!

小学生から大学受験まで、地域密着型の学習塾「清栄学舎」の午来(ごらい)です。


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もちろん、それ以外の学校にお通いの方も大歓迎!



これは何度かブログで書いていることですが、英語は日本語と違って、単語を並べる順番がかなり大事です。


例えば、

I have a book.

という文があったとします。


「私は本を持っています」という意味ですね。

まあ、このぐらいなら簡単です。


ただ、英語が苦手な生徒を見ていると、英文を日本語にするときに、単語の意味だけを見て、その場その場で勝手に解釈しながら日本語をつなげてしまうことがあります。

そこで、英文を読むときに一つ覚えておいてほしいことがあります。


それは、「動詞の後ろに何が来ているかを見る」ということです。

英語では一般動詞の後ろに前置詞を挟まず、名詞が直接来ている場合、その名詞は基本的に目的語です。

目的語という言葉が少し難しいですが、簡単に言えば、その動作の対象になるものです。


ここで大事なのは、日本語の助詞を適当に考えないことです。

英語を日本語に訳すとき、動詞の後ろに名詞が来ているからといって、「~で」なのか「~へ」なのか「~と」なのかをその場の感覚で決めてしまうと、だんだんおかしくなってきます。


英語の場合、動詞の後ろに名詞が直接来ているなら、基本的には「~を」「~に」など、動作の対象を表す形になります。


例えば、

I play succer.

=私はサッカー「を」する。


一方で、

I play at school.

=私は学校で「で」遊ぶ。


I play with Ken.

=私はケン「と」遊ぶ。


つまり、「~で」「~へ」「~と」といった意味を表したい場合には、atやtoやwithなどの前置詞が出てくるわけです。


こうやって見ると、

I play soccer. と I play at school.

は、どちらもplayの後ろに言葉が続いていますが、文法的には全然違います。


前者は「play+名詞」。

後者は「play+前置詞+名詞」。


この違いを見ることが英文を読むときには結構大事です。

もちろん文法的には例外もあります。


ただ、中学生の英語を見ていると、こういう基本的なところを意識していない生徒はかなり多いです。


英文を読むときに、

「この動詞は何だろう」

「その後ろに何が来ているだろう」

「名詞が直接来ているのか、それとも前置詞が入っているのか」

と見るだけでも、文の形がかなり見えやすくなります。


英語は単語をたくさん覚えれば読めるようになる、というものでもありません。

知っている単語が増えることはもちろん大事ですが、それと同時に、その単語が文の中でどこに置かれているのかを見る必要があります。


単語の意味だけを見るのではなく、単語と単語の関係を見る。

そのための最初の一歩として、英文を読んだらまず「動詞の後ろ」を見てみる。

これは中学生だけでなく、英語を勉強し直している大人にも、結構使える読み方だと思います。

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