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勉強ができるようになる第一歩は「とにかく書くこと」

小田原市蓮正寺にお住まいの皆さん、こんにちは!

小中学生対象の学習塾、清栄学舎午来(ごらい)です。


小田原市蓮正寺エリアにある当塾では、白山中学校・泉中学校・東富水小学校・富水小学校に通うお子さんを中心に、生徒を大募集しています!

もちろん、それ以外の学校にお通いの方も大歓迎!



勉強が得意な子と、なかなか伸び悩む子。

その差は、才能よりも「普段の姿勢」にあることが多いと感じています。


その中でも、今日は特に大事だと思っていることを一つお話しします。

それは、とにかく書くこと。メモを残すこと。


ここで言う「書く」というのは、きれいなノートを作ることではありません。


・テキストのすみ

・問題集の余白

・先生が口頭で言ったちょっとした補足


乱雑でもいいから、そういったものをどんどんメモに残していくイメージです。


では、なぜメモを残すことが大事なのか。

理由は大きく分けて3つあります。



①「ちゃんと聞こう」という意識が生まれる


人の話は、油断すると本当にすぐ右から左に流れていきます。


授業中も、その場では「聞いているつもり」でも、1分後に「さっき何の話してた?」と聞くと、意外と何も残っていなかったりします。


でも、「メモしよう」「これは書いておこう」という意識があると、話の聞き方が変わります。


聞き漏らさないように集中する。

この姿勢そのものが、とても大事なんです。

メモを取ることは、「聞く力」を鍛えるトレーニングでもあります。



② メモがあるから復習ができる


勉強で一番大事なのは、やはり復習です。


でも、メモが残っていなければ、復習しようがありません。


家に帰ってから、夜寝る前に、次の日の朝に、ちょっとテキストを開いて、すみに書いてあるメモをパッと見る。


この「チラ見の復習」を何度も繰り返すことが、記憶の定着にはとても効果的です。


ノートをきれいにまとめ直すよりも、その場で書いたメモの方が「そのときの授業の空気」や「先生の説明」を思い出しやすいことも多いです。



③ 書くことで記憶に残りやすくなる


英単語を覚えるときに「何回も書け」と言われた経験ありますよね。

実際のところ、書けば必ず覚えられるかどうかは人それぞれです。


でも、「一度も書かない」と「一回でも書く」の差は、思っている以上に大きいです。


手を動かすことで、目・耳・手を同時に使う。

そうすると、脳への情報の入り方や定着のしかたが変わってきます。


「聞く」だけより、「聞いて書く」方が記憶に残る。

これは多くの子を見てきて、はっきり言えることです。


勉強ができる子ほど、この「メモ」を当たり前のようにやっています。

一方で、勉強が苦手な子を見ていると、

・ぼーっと聞いている

・その場では分かった顔をしている

・でもすぐに内容を忘れてしまう

という場面が多いです。


これは能力の問題ではなく、聞き方・向き合い方の問題です。


「ちゃんと聞こう」「あとで見返せるように書いておこう」

まずはこの意識を持つこと。

それだけで、授業の吸収率は大きく変わります。


ノートをきれいにまとめる必要はありません。

まずは、とにかく書く。残す。


この小さな積み重ねが、勉強を「分からないもの」から「分かるもの」へ変えていきます。

今日の授業から、ぜひ意識してみてください。

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