勉強ができるようになる第一歩は「とにかく書くこと」
- seieigakusha25
- Dec 22, 2025
- 3 min read
小田原市蓮正寺にお住まいの皆さん、こんにちは!
小中学生対象の学習塾、清栄学舎の午来(ごらい)です。
小田原市蓮正寺エリアにある当塾では、白山中学校・泉中学校・東富水小学校・富水小学校に通うお子さんを中心に、生徒を大募集しています!
もちろん、それ以外の学校にお通いの方も大歓迎!
勉強が得意な子と、なかなか伸び悩む子。
その差は、才能よりも「普段の姿勢」にあることが多いと感じています。
その中でも、今日は特に大事だと思っていることを一つお話しします。
それは、とにかく書くこと。メモを残すこと。
ここで言う「書く」というのは、きれいなノートを作ることではありません。
・テキストのすみ
・問題集の余白
・先生が口頭で言ったちょっとした補足
乱雑でもいいから、そういったものをどんどんメモに残していくイメージです。
では、なぜメモを残すことが大事なのか。
理由は大きく分けて3つあります。
①「ちゃんと聞こう」という意識が生まれる
人の話は、油断すると本当にすぐ右から左に流れていきます。
授業中も、その場では「聞いているつもり」でも、1分後に「さっき何の話してた?」と聞くと、意外と何も残っていなかったりします。
でも、「メモしよう」「これは書いておこう」という意識があると、話の聞き方が変わります。
聞き漏らさないように集中する。
この姿勢そのものが、とても大事なんです。
メモを取ることは、「聞く力」を鍛えるトレーニングでもあります。
② メモがあるから復習ができる
勉強で一番大事なのは、やはり復習です。
でも、メモが残っていなければ、復習しようがありません。
家に帰ってから、夜寝る前に、次の日の朝に、ちょっとテキストを開いて、すみに書いてあるメモをパッと見る。
この「チラ見の復習」を何度も繰り返すことが、記憶の定着にはとても効果的です。
ノートをきれいにまとめ直すよりも、その場で書いたメモの方が「そのときの授業の空気」や「先生の説明」を思い出しやすいことも多いです。
③ 書くことで記憶に残りやすくなる
英単語を覚えるときに「何回も書け」と言われた経験ありますよね。
実際のところ、書けば必ず覚えられるかどうかは人それぞれです。
でも、「一度も書かない」と「一回でも書く」の差は、思っている以上に大きいです。
手を動かすことで、目・耳・手を同時に使う。
そうすると、脳への情報の入り方や定着のしかたが変わってきます。
「聞く」だけより、「聞いて書く」方が記憶に残る。
これは多くの子を見てきて、はっきり言えることです。
勉強ができる子ほど、この「メモ」を当たり前のようにやっています。
一方で、勉強が苦手な子を見ていると、
・ぼーっと聞いている
・その場では分かった顔をしている
・でもすぐに内容を忘れてしまう
という場面が多いです。
これは能力の問題ではなく、聞き方・向き合い方の問題です。
「ちゃんと聞こう」「あとで見返せるように書いておこう」
まずはこの意識を持つこと。
それだけで、授業の吸収率は大きく変わります。
ノートをきれいにまとめる必要はありません。
まずは、とにかく書く。残す。
この小さな積み重ねが、勉強を「分からないもの」から「分かるもの」へ変えていきます。
今日の授業から、ぜひ意識してみてください。



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