内申点と提出物
小田原市蓮正寺にお住まいの皆さん、こんにちは!
小学生から大学受験まで、少人数制の学習塾「清栄学舎」の午来(ごらい)です。
小田原市蓮正寺エリアにある当塾では、白山中学校・泉中学校・東富水小学校・富水小学校に通うお子さんを中心に、生徒を大募集しています!
もちろん、それ以外の学校にお通いの方も大歓迎!
先週、小田原市内の中学校で前期が終了し、通知表が配布されました。
当塾に通っている生徒たちの通知表も見せてもらいましたので、その時に感じたことを書いてみようと思います。
神奈川県は、全体的に中学校の内申点の評価が厳しいと言われています。
これは単なる噂というわけではなく、大手塾の調査などからも実際に指摘されていることです。
私自身、オンラインで他の市の中学校に通う生徒を指導することもあるのですが、「テストでこの点数でも、「4」が取れないのか!?」と驚くこともあります。
今回、小田原市内の生徒たちの通知表を見ていて感じたのは、取り組むべきことにきちんと取り組んでいる生徒は、それに見合った評価を受けているということです。
もちろんこれは私が見ている範囲での印象ですし、学校や教科によって違いはあるでしょう。
ただ、厳しすぎるという印象は受けませんでした。
やっぱり提出物は大事
普段から提出物をきちんと出していて、その内容もしっかりしている生徒は、4や5といった高い評価につながっていることが多いように感じます。
一方で、テストの点数が学年トップだったものの、提出物の取り組みが不十分だった生徒については、5を取り切れていないケースもありました。
通知表の評価は提出物だけで決まるものではありませんが、それでも提出物が重要な評価材料の一つであることは間違いありません。
学校のワークは単に提出期限までに終わらせればよいというものではありません。
答えを写して終わりにするのではなく、自分で問題を解き、間違えたところを確認し、必要に応じて解き直す。
そうした取り組みの積み重ねが大切です。
テストの点数が良くても、提出物がおろそかになれば評価を伸ばし切れないことがあります。
逆に言えば、提出物を丁寧に仕上げることは、今からでも取り組める大切な対策の一つです。
テストの点数だけでは見えない頑張り
今回、もう一つ印象に残ったことがあります。
テストの点数があまり良くなかった生徒でも、テストの解き直しにしっかり取り組んでいた生徒については、主体的に学習に取り組む態度の観点でA評価がついているケースがあったことです。
これは大切なことだと思います。
テストで点数を取れるようになることはもちろん重要ですが、誰もが最初から思うように点数を取れるわけではありません。
間違えた問題をそのままにせず、どこで間違えたのかを考える。
解き直しをして、次はできるようにする。
そうした努力は、学力を伸ばすうえでも欠かせないものです。
そして、そうした取り組みが学校でもきちんと見てもらえているのであれば、これは生徒にとっても励みになるのではないでしょうか。
テストの点数が思うように伸びなかったからといって、すべてが無駄になるわけではありません。
今できることにしっかり取り組むことが、評価にも、その先の学力向上にもつながっていきます。
まずは、できることから確実に
勉強が得意な生徒もいれば、苦手な生徒もいます。
努力していても、なかなか点数に結びつかないこともあるでしょう。
しかし、提出物を期限までに出すこと。
ワークを丁寧に進めること。
間違えた問題を解き直すこと。
こうした取り組みは、勉強が得意か不得意かにかかわらず、誰でも意識して実践できることです。
そして、ワークを丁寧に進めることは、内申点対策になるだけではありません。
問題を解く練習を積み重ね、分からないところを一つずつ減らしていけば、自然と学力の向上にもつながっていきます。
内申点を上げたいと思ったとき、どうしてもテストの点数ばかりに目が向きがちです。
ただ、テストの点数を一気に上げることは簡単ではありません。
だからこそ、まずは日々の学習への取り組みを見直してみてほしいと思います。
提出物をきちんと出す。
ワークを丁寧にやる。
間違えた問題を放置しない。
こうした基本的なことを積み重ねていくことが、結果的に内申点を上げることにも、学力を伸ばすことにもつながっていきます。
今の自分にできることを、一つずつ丁寧に積み重ねていく。
それが、内申点を上げるための第一歩だと思います。
当塾でも、テストの点数を上げることはもちろんのこと、日々の学習習慣やワークへの取り組み方も大切にしながら、生徒たちの学力向上をサポートしていきたいと思います。
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