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中2こそ今回の定期テストを大切に

Sep 3
3 min read

小田原市蓮正寺にお住まいの皆さん、こんにちは!

小学生から大学受験まで、地域密着型の学習塾「清栄学舎」の午来(ごらい)です。


小田原市蓮正寺エリアにある当塾では、白山中学校・泉中学校・東富水小学校・富水小学校に通うお子さんを中心に、生徒を大募集しています!

もちろん、それ以外の学校にお通いの方も大歓迎!



夏休みが終わり、近隣の中学校ではすでに前期期末テストが始まっているところもあります。


中3はもちろん、中1・中2も含めて、みんなにしっかり頑張ってほしいところですが、今回は特に中2の皆さんに気を抜かずに取り組んでほしいと思っています。


その理由は、神奈川県の公立高校入試にあります。

神奈川県の公立高校入試では、入試当日の筆記試験だけでなく、中2・中3の内申点も合否を左右する重要な要素になります。


中3はもう受験生。

志望校を決めたり、模試を受けたりする中で「受験に向けて勉強しなければ」という意識も少しずつ出てきます。

そのため、定期テストに向けて頑張るのは当然です。


一方で、中2はどうでしょうか。

まだ受験は先の話です。

しかし、ここで少し気をつけておいてほしいことがあります。

内申点はあとから取り直すことができないということです。


入試当日の筆記試験については、受験直前に猛烈に勉強して、そこから一気に力を伸ばすということも不可能ではありません。

ところが、内申点はそうはいきません。


中3になってから、「今まで考えていた高校より、もう一段上の高校を目指したい」と思ったとします。

そこから一生懸命勉強して、入試本番の筆記試験で点数を上げることはできます。

でも、中2のときについた内申点を変えることはできません。

そのため、中2のうちからできるだけ高い内申点を取れるように意識しておいてほしいと思います。


「中2の内申点が入試に加算されるのは後期だから、今回の前期の成績はそれほど関係ないんじゃない?」そう思う人もいるかもしれません。

確かに入試で使われる中2の内申点は後期、つまり学年末の成績です。

ただ、だからといって前期の成績を軽く考えていいわけではありません。


学校によって成績のつけ方には違いがありますが、後期の成績は、後期だけを見て決まるものではありません。

前期までの学習状況なども含めて、学年を通しての評価としてつけられる場合もあります。


また、前期に一度ついた成績から、後期の半年間で大きく伸ばすというのは簡単なことではありません。

もちろん頑張れば成績が上がる可能性はあります。

ただ、学校の先生から見れば、前期までの学習の様子も含めて「この生徒はこのくらい」という評価の土台がすでにできています。

後期になってから慌てるのではなく、前期のうちからしっかり取り組んでおくことが大切です。


では、内申点を上げるために何をすればいいのか。


学校のワークを丁寧にやる。

間違えた問題をそのままにせず、きちんと解き直す。

提出物を期限までに出す。

授業にきちんと取り組む。


こうした「当たり前のこと」を当たり前にやることが大切です。

今回の定期テストを一つのきっかけにして、中2の皆さんには普段の学校生活や勉強の取り組み方を少し意識してほしいと思います。


受験はまだ先ですが、受験に関係する成績はもう始まっています。

中3になってから「もっと上の高校を目指したい」と思ったときに、「あのとき、もう少し頑張っておけばよかった」とならないように。


まずは目の前の前期期末テスト。

中2の皆さん、ここで気を抜かずに頑張りましょう。

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