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不等号の覚え方

10 minutes ago
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小田原市蓮正寺にお住まいの皆さん、こんにちは!

小学生から大学受験まで、地域密着型の学習塾「清栄学舎」の午来(ごらい)です。


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もちろん、それ以外の学校にお通いの方も大歓迎!



本日のブログは、数学の「不等号」の話。

「大なり」「小なり」、それから「大なりイコール」「小なりイコール」のことです。


この「イコールがつくのか、つかないのか」で、迷ってしまう人が意外といます。

そこで、かなり簡単な覚え方を紹介します。


まずは日本語で考えてみましょう。

「以上」「以下」「より大きい」「より小さい」「未満」。

だいたい、このあたりが数学でよく出てくる表現です。


このうち、「以上」「以下」にはイコールがつく。

これだけ覚えておけば、とりあえず大丈夫です。

覚え方は、「以上・以下の『い』は、イコールの『い』」です。


例えば「8以上」。

これは「8を含めて、それより大きい」という意味です。

つまり、8も含まれます。

同じように「8以下」なら、8を含めて、それより小さい。


一方で、「8より大きい」なら、8は含みません。

「8より小さい」も、8は含みません。

「8未満」も同じで、8を含まず、8より小さいという意味です。


つまり、ざっくり整理すると、


以上・以下 → イコールあり

より大きい・より小さい・未満 → イコールなし

と考えればいいわけです。


「以上」「以下」の「い」は、イコールの「い」。

これを覚えておけば、不等号を書くときに「イコールつけるんだっけ?」と毎回迷わなくて済みます。


ところで、「未満」は「~より小さい」という意味ですよね。

では、その反対の「~より大きい」に当たる熟語はあるのでしょうか。

数学では「未満」のように頻繁に使われる対になる言葉はありません。


あえて言うなら、「超える」や「超過する」といった表現があります。

例えば「30度超え」という言い方をした場合、基本的には30度を含まず、30度より高いという意味になります。

ただ、数学の文章では「30度超え」のような言い方をするよりも、「30度より大きい」と表現することのほうが一般的です。


こういう言葉の意味が分かってくると、不等号もただ記号を丸暗記するより、ずっと分かりやすくなります。


「以上・以下の『い』は、イコールの『い』」。

まずはこれだけ覚えておきましょう。

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