アジア競技大会、まもなく開幕
小田原市蓮正寺にお住まいの皆さん、こんにちは!
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もちろん、それ以外の学校にお通いの方も大歓迎!
明日から、愛知県の名古屋市を中心に「アジア競技大会」が始まります。
「アジア競技大会?何それ?」と思う人も多いかと思います。
実際、オリンピックと比べると、日本ではそこまで大きく報道される大会ではありません。
でも、このアジア大会、実はかなり大きなスポーツ大会なのです。
アジア競技大会は、アジア・オリンピック評議会(OCA)が主催する、アジア地域を対象とした国際総合競技大会です。
オリンピックと同じように4年に1度開催されています。
そもそも「アジア」という地域は、面積を見てもものすごく広大な範囲をしめています。
日本のある東アジアからヨーロッパに近い西アジアまで、文化や人種が大きく異なる地域が「アジア」とひとくくりにされています。
また、人口ツートップの中国とインドを擁し、人口1億人前後、それを超える人口を持つ国も多くあります。
そんなアジアの国や地域からトップアスリートが集まって競うのがアジア大会です。
そのため、アジア大会はオリンピックの次に規模の大きなスポーツイベントとみなされています。
この大会の面白いところは競技の種類です。
まずは陸上、水泳、サッカー、バスケットボール、柔道など、オリンピックでもおなじみの競技があります。
一方で、アジア大会ならではの競技もたくさんあります。
例えば「カバディ」。
インドを中心に人気の高いスポーツです。
ほかにも、中央アジアの伝統的な格闘技である「クラッシュ」、東南アジアを中心に行われている「セパタクロー」などもあります。
さらに、パデルやスカッシュなど、オリンピックでは見かけないマイナースポーツもあります。
そして、なんと「Eスポーツ」もあります。
今回の愛知・名古屋大会では、実に41競技が実施される予定です。
公式の競技一覧を見ると、「こんなスポーツもあるんだ」と思うような競技がかなりあります。
こういうところが、アジア大会の面白いところだと思います。
実は私自身、アジア大会を現地で観戦したことがあります。
2018年、インドネシアのジャカルタで開催されたアジア大会です。
当時、私はちょうどジャカルタに住んでいたので、実際に競技場まで見に行きました。
見たのは陸上とサッカー。
その中でも特に印象に残っているのが、男子4×100mリレーです。
ゴールのすぐ目の前の席で観戦できたのですが、このとき何と日本チームが金メダルを獲得したのです。
目の前を日本の選手がトップで走り抜けて、そのままゴールする。
当時はかなり興奮しましたし、今でも印象に残っています。
今回のアジア大会は、日本で開催されます。
愛知・名古屋を中心に、9月19日から10月4日までの16日間。
その後には、障害者スポーツの国際総合競技大会である「アジアパラ競技大会」も開催されます。
こちらは10月18日から24日までの7日間、18競技が行われる予定です。
現地で観戦できる距離にお住まいの方なら、ぜひ実際に会場へ行ってみるのもいいと思います。
オリンピックほど身構えずに、それでいてトップアスリートの試合を見られる。
そういう楽しみ方もできるのが、アジア大会の面白さではないでしょうか。
普段あまりスポーツを見ない人も、これをきっかけに「こんな競技があるんだ」と興味を持ってみると、意外と面白いかもしれません。
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