top of page

アジア競技大会、まもなく開幕

Sep 18
3 min read

小田原市蓮正寺にお住まいの皆さん、こんにちは!

小学生から大学受験まで、地域密着型の学習塾「清栄学舎」の午来(ごらい)です。


小田原市蓮正寺エリアにある当塾では、白山中学校・泉中学校・東富水小学校・富水小学校に通うお子さんを中心に、生徒を大募集しています!

もちろん、それ以外の学校にお通いの方も大歓迎!



明日から、愛知県の名古屋市を中心に「アジア競技大会」が始まります。



「アジア競技大会?何それ?」と思う人も多いかと思います。

実際、オリンピックと比べると、日本ではそこまで大きく報道される大会ではありません。


でも、このアジア大会、実はかなり大きなスポーツ大会なのです。

アジア競技大会は、アジア・オリンピック評議会(OCA)が主催する、アジア地域を対象とした国際総合競技大会です。

オリンピックと同じように4年に1度開催されています。


そもそも「アジア」という地域は、面積を見てもものすごく広大な範囲をしめています。

日本のある東アジアからヨーロッパに近い西アジアまで、文化や人種が大きく異なる地域が「アジア」とひとくくりにされています。

また、人口ツートップの中国とインドを擁し、人口1億人前後、それを超える人口を持つ国も多くあります。

そんなアジアの国や地域からトップアスリートが集まって競うのがアジア大会です。

そのため、アジア大会はオリンピックの次に規模の大きなスポーツイベントとみなされています。


この大会の面白いところは競技の種類です。

まずは陸上、水泳、サッカー、バスケットボール、柔道など、オリンピックでもおなじみの競技があります。


一方で、アジア大会ならではの競技もたくさんあります。

例えば「カバディ」。

インドを中心に人気の高いスポーツです。

ほかにも、中央アジアの伝統的な格闘技である「クラッシュ」、東南アジアを中心に行われている「セパタクロー」などもあります。

さらに、パデルやスカッシュなど、オリンピックでは見かけないマイナースポーツもあります。

そして、なんと「Eスポーツ」もあります。


今回の愛知・名古屋大会では、実に41競技が実施される予定です。

公式の競技一覧を見ると、「こんなスポーツもあるんだ」と思うような競技がかなりあります。

こういうところが、アジア大会の面白いところだと思います。


実は私自身、アジア大会を現地で観戦したことがあります。

2018年、インドネシアのジャカルタで開催されたアジア大会です。


当時、私はちょうどジャカルタに住んでいたので、実際に競技場まで見に行きました。

見たのは陸上とサッカー。

その中でも特に印象に残っているのが、男子4×100mリレーです。

ゴールのすぐ目の前の席で観戦できたのですが、このとき何と日本チームが金メダルを獲得したのです。


目の前を日本の選手がトップで走り抜けて、そのままゴールする。

当時はかなり興奮しましたし、今でも印象に残っています。


今回のアジア大会は、日本で開催されます。

愛知・名古屋を中心に、9月19日から10月4日までの16日間。

その後には、障害者スポーツの国際総合競技大会である「アジアパラ競技大会」も開催されます。

こちらは10月18日から24日までの7日間、18競技が行われる予定です。


現地で観戦できる距離にお住まいの方なら、ぜひ実際に会場へ行ってみるのもいいと思います。

オリンピックほど身構えずに、それでいてトップアスリートの試合を見られる。

そういう楽しみ方もできるのが、アジア大会の面白さではないでしょうか。

普段あまりスポーツを見ない人も、これをきっかけに「こんな競技があるんだ」と興味を持ってみると、意外と面白いかもしれません。

 
 
 

Comments


bottom of page