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まだ1か月? 中1最初の定期テストが大事な理由

  • May 16
  • 3 min read

小田原市蓮正寺にお住まいの皆さん、こんにちは!

小学生から大学受験まで、地域密着型の学習塾「清栄学舎」の午来(ごらい)です。


小田原市蓮正寺エリアにある当塾では、白山中学校・泉中学校・東富水小学校・富水小学校に通うお子さんを中心に、生徒を大募集しています!

もちろん、それ以外の学校にお通いの方も大歓迎!



小田原市の中学校では、中間テストまで残り1か月ほどとなりました。

中学1年生にとっては、これが最初の定期テストになります。


「まだ1か月もあるし、範囲も出ていないから大丈夫」

そう思っている人も多いかもしれません。

実際、定期テストの範囲が発表されるのは、だいたい2週間前くらいです。

今の時期からテストを意識している人は、ほとんどいないのではないでしょうか。


ですが、この最初の1か月はかなり重要です。

今回は塾らしく、「高校受験」という視点からお話ししてみたいと思います。



神奈川県の高校入試は中2から始まっている


これは何度かブログでも書いていますが、神奈川県の公立高校入試では中2の学年末内申から受験に反映されます。

つまり、「受験学年になってから頑張ればいい」というわけではありません。


この内申点というのは急上昇することがあまりありません。

逆に、急落することもそこまで多くはありません。


要するに、中1である程度の成績を取っている人はそのまま安定しやすく、中1で苦戦した人はその後かなり頑張らないと追いつけないという傾向があります。

だからこそ、中1最初の定期テストはとても大切なのです。


では、具体的な例を挙げて考えてみましょう。



小田原高校を目指すなら


小田原高校に合格した生徒の、中2学年末の平均内申はだいたい「41」です。


これは、

・5が5個

・4が4個

くらいのイメージです。


ここで大事なのは、「中1から急に成績が伸びるケースは少ない」という点です。

もちろん逆転合格がまったくないわけではありません。

そのため、小田原高校への進学を視野に入れる場合は、中1前期の時点で少なくともオール4に届いていることが重要になります。



西湘高校を目指すなら


次に、西湘高校です。

西湘高校の中2学年末の合格者平均内申は「34」前後です。


これは、

・4が7個

・3が2個

くらいのイメージになります。

ほぼオール4と考えてもいいと思います。


そのため、中1前期の時点でも「4と3が半々くらい」は欲しいところです。



最初の定期テストは「印象」も大事


最初の定期テストにはもう一つ大事な意味があります。

それは、「この子は勉強を頑張る子だな」という印象を先生に持ってもらえることです。

内申点はテストだけで決まるわけではありません。


客観的に点数がつけられるのが理想ですが、先生も人間です。

最初に良い印象を持たれると、その後も前向きに見てもらいやすくなります。

逆に、「この子は提出物が遅い」「授業態度が良くない」という印象がつくと、後から覆すのは意外と大変です。


だからこそ、中1最初の定期テストはスタートダッシュが重要なのです。



今からやっておきたいこと


定期テストまで、まだ1か月もあります。

ですが、だからこそ今がチャンスです。


ゴールデンウィークも終わり、学校の授業も本格的に進み始めています。

まずは、

・学校ワークを少しずつ進める

・英語・数学は習った範囲を復習する

・提出物をためない

この3つを意識してみてください。


「まだ先だから」と油断している人が多い時期だからこそ、ここで差がつきます。

最初の定期テスト、ぜひ良いスタートを切ってほしいと思います。

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