【中2数学】「式の計算」の解き方
- May 8
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中学2年生の最初に学ぶ「式の計算」。
数字だけでなく文字も混ざり、さらに掛け算や割り算が何度も出てくるので、急に難しく感じる人も多い単元です。
計算が得意な人はスラスラ解けますが、苦手な人は計算ミスが多発する要注意単元です。
この単元のコツは、式を細かく分解することです。
ポイントは「分解する」こと
複雑な式は、そのまま処理しようとするとミスが増えます。
ですが、次の3つに分けて考えると一気に整理されます。
・符号(+・−)
・数字
・文字
この3つをバラバラに計算して、最後にまとめる。
これがとても重要です。
具体例で見てみましょう
例えば次のような式です。
2xy ÷ (-4y) × 2y
これを一気にやろうとすると、混乱してしまいますね。
そこで分解します。
① 符号
(+) ÷ (−) × (+) なので、答えは マイナスになります。
② 数字
2 ÷ 4 × 2
= 1/2 × 2
= 1
③ 文字
xy ÷ y × y
= x × y
= xy
よって、それぞれをまとめると以下のようになります。
符号:−
数字:1
文字:xy
→ 答えは −xy
このやり方の良いところは、「難しい問題を簡単な問題に変えている」ところです。
つまり、できるレベルまで分解し、式を単純にしているのです。
まとめ
式の計算で困ったら、思い出してください。
複雑なものは、分けて考える。
① 符号
② 数字
③ 文字
この3つに分けて、最後に合体させる。
この習慣がつくだけで、計算ミスは確実に減ります。
そしてそれは数学だけでなく、あらゆる勉強に通じる力になります。
焦らず、一つずつ。
それが一番の近道です。
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