3歩進んで2歩下がる
- seieigakusha25
- Nov 23, 2025
- 2 min read
小田原市蓮正寺にお住まいの皆さん、こんにちは!
小中学生対象の学習塾、清栄学舎の午来(ごらい)です。
小田原市蓮正寺エリアにある当塾では、白山中学校・泉中学校・東富水小学校・富水小学校に通うお子さんを中心に、生徒を大募集しています!
もちろん、それ以外の学校にお通いの方も大歓迎!
勉強をしていると、
「昨日覚えたはずなのに、もう忘れている…」
「どうして同じところでつまずくんだろう…」
そんな気持ちになることがあると思います。
でも、これはとても自然なことです。
どんなに頭の良い人でも、一度聞いただけで全部を覚えられるわけではありません。
3つ習ったら、2つ忘れる。
そんなことは普通に起こります。
でも、ここが大事です。
3つ習って2つ忘れても、1つは残る。
この「1つ」が次のステップにつながります。
3歩進もうと思ったら、「3歩進んで2歩下がる」を3回繰り返さなくてはいけません。
言葉にすると簡単ですが、実際にやるとなると相当の根気が必要です。
しかし、これこそが現実の学習の姿です。
一気に伸びる日もあれば、停滞する日もある。
行ったり来たりしながら、少しずつ前に進んでいくものなのです。
勉強だけが特別なのではありません。
スポーツをしている人、楽器を練習している人なら、きっとこの感覚をよく知っているでしょう。
例えば、素人の私が1か月だけ本気で野球を練習しても、小学生の頃から野球を続けてきた中学生には到底かないません。
毎日の積み重ねが、能力に大きな差を生んでいきます。
「3歩進んで2歩下がる」という話をしましたが、実際にはこの進み方や下がり方は人によって異なります。
記憶力の良い人は「3歩進んで1歩下がる」かもしれない。
忘れやすい人は「3歩進んで2.5歩下がる」かもしれない。
ここで大切なのは、自分がどれくらい下がるタイプなのかを理解すること。
そして、そこからどう改善していくかです。
忘れる量は変えられない…と思いがちですが、実は変えられます。
ちゃんと復習することで「3歩進んで2.5歩下がる」を「3歩進んで2歩下がる」に変えることができます。
そしてさらに続ければ、「3歩進んで1.5歩下がる」や「3歩進んで1歩下がる」というところまで近づくこともできます。
たとえ進み方が遅くても、下がる量が大きくても、前へ前へと積み重ねていけば、必ず成長します。
一歩ずつ、一緒に前に進んでいきましょう。



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