1cm=100m ?
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小田原市蓮正寺にお住まいの皆さん、こんにちは!
小学生から大学受験まで、地域密着型の学習塾「清栄学舎」の午来(ごらい)です。
小田原市蓮正寺エリアにある当塾では、白山中学校・泉中学校・東富水小学校・富水小学校に通うお子さんを中心に、生徒を大募集しています!
もちろん、それ以外の学校にお通いの方も大歓迎!
昨日、単位変換についてブログを書きましたが、もう一つ補足しておきたいことがあります。
例えば、1m=100cm 。
これは多くの生徒が知っています。
ところが、「1cmは何mですか。」という問題になると、100mと答えてしまう子が意外といるのです。
このような誤答の原因は、「1」と「100」、「メートル」と「センチメートル」をセットで丸暗記してしまっていることです。
「メートルとセンチメートルが出てきたら100」
そんな反射で答えてしまうので、問題が逆向きになっても同じように100と書いてしまうのです。
こういうミスを防ぐためには、イメージすることが大切です。
100メートルといえば、小学校の校庭一周くらいの長さです。
一方で、1センチメートルは定規で測れるほんのわずかな長さです。
そんな小さなものが100メートルと同じ長さなわけがありません。
数字だけを見るのではなく、「実際にはどれくらいの大きさなのか」を思い浮かべるだけで、多くのミスは防げます。
また、こうしたミスをする子は、単位変換だけでなく、問題の解き方そのものにも共通した特徴が見られることがあります。
とにかく速く答えを書こうとして、深く考えずに反射的に解いてしまうのです。
例えば、四択問題で答えを間違えたとします。
丸付けで×が付くと、今度は何も確認せずに隣の選択肢を書いてしまう。
なぜ間違えたのか、本当の答えは何なのかを考えないままです。
もちろん、問題を速く解くことは大切です。
しかし、速さは「正しく考えた結果」として身につくものであって、考えることを省略してしまっては意味がありません。
こうした「反射で解く癖」は、算数だけの話ではありません。
国語でも、理科でも、社会でも同じです。
問題文を最後まで読まなかったり、思い込みで答えを書いたりする癖があると、どの教科でも伸び悩んでしまいます。
勉強で本当に大切なのは、「知っていること」以上に、「考えること」です。
反射で答えるのではなく、「本当にこれで合っているかな」と一度立ち止まって考える習慣を身につけること。
それが、成績を伸ばすための大きな一歩だと私は思っています。
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