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356

  • Feb 25
  • 3 min read

小田原市蓮正寺にお住まいの皆さん、こんにちは!

小中学生対象の学習塾、清栄学舎午来(ごらい)です。


小田原市蓮正寺エリアにある当塾では、白山中学校・泉中学校・東富水小学校・富水小学校に通うお子さんを中心に、生徒を大募集しています!

もちろん、それ以外の学校にお通いの方も大歓迎!



教室の壁に、「356」と掲示しました。



この数字、何かわかりますか?

これは次の神奈川県立高校入試までのカウントダウンです。


現時点では来年度の日程はまだ公表されていませんが、これまでの曜日や実施傾向から考えると、おそらく2月中旬の火曜日になる可能性が高いと予想しています。

仮に2月16日実施と想定すると、今は「あと356日」。


多少前後することはあっても、大きく外れることはないでしょう。



県西地区の現状と「定員割れ」


今年度の入試を振り返ると、神奈川県西地区では小田原高等学校を除き、多くの学校が定員割れという状況でした。

神奈川県立高校の場合、定員割れをすると原則として合格します。

実際、定員内不合格というケースは近年では確認できません。


例えば、足柄高等学校などの周辺校についても、今後の倍率が急上昇するとは考えにくいのが現状です(もちろん断言はできませんが)。


すると中学生の中には、こう思う人が多いでしょう。

「どうせ受かるんなら、受験勉強しなくてよくない?」

その気持ちはよくわかります。



高校は義務教育ではありません


昨日の中2の授業では、こんな話をしました。


確かに、入試は一つのゴールです。

でも同時に、高校生活のスタートでもあります。


高校は義務教育ではありません。

定期テストで点数が取れなかったり、成績が基準に届かなかったりする場合は、放課後や長期休み中に補講や再テストが行われる可能性は十分にあります。


高校生になれば、中学生と比べて行動範囲や自由に使える時間の幅が広がります。

その大切な時間を「追試のための勉強」に使いたいですか?



今やる勉強は、未来の自由時間を守る勉強


だから私はこう伝えました。

「この1年で中学内容をしっかり固めておこう」


高校の授業は、中学内容が土台です。

英語も数学も、「基礎」が抜けていると一気に苦しくなります。


定員割れだから安心ではなく、高校で困らないために今やる。

これが本当の受験勉強です。



モチベーションが下がりやすい地域だからこそ


県西部は、都市部に比べると高校受験の倍率が落ち着いています。

そのぶん、「そんなに頑張らなくてもいいかな」と思いやすい環境でもあります。

でも、そうやって周りが油断しやすいからこそ、やるべきことをちゃんとやっていれば、高校で上位成績を取って大学受験に挑戦しやすくなるなど、高校に入ってから将来の選択肢を広げることが容易になります。


356日。

長いようで、あっという間です。

入試をゴールにするのではなく、その先の3年間を充実させるための準備期間として。

今日も一歩ずつ、積み上げていきましょう。

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