0.3時間は何分?子どもが間違えやすい単位変換
- Dec 8, 2025
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Updated: Dec 9, 2025
小田原市蓮正寺にお住まいの皆さん、こんにちは!
小中学生対象の学習塾、清栄学舎の午来(ごらい)です。
小田原市蓮正寺エリアにある当塾では、白山中学校・泉中学校・東富水小学校・富水小学校に通うお子さんを中心に、生徒を大募集しています!
もちろん、それ以外の学校にお通いの方も大歓迎!
学校ではあまり深く扱われない単位変換。
でも実は、つまずきやすい分野のひとつです。
その中でも特にややこしいのが「時間」。
時間は 60 進法なので、感覚だけで計算すると間違えてしまうことが多いんです。
例えば…
0.3時間は何分でしょう?
「30分?」と思った人は要注意!
正しくは 18分 になります。
なぜ18分になるのか、考え方を順番に見てみましょう
1時間は60分。
では、2時間は? → 120分(2×60)
3時間は? → 180分(3×60)
つまり、「時間 × 60」で「分」に直していますね。
同じように考えれば、
0.3 × 60 = 18
だから 18分 になるというわけです。
ここで使っているのは「比例」の考え方。
時間の単位変換が高校入試で直接問われることはあまりありませんが、比例関係を理解していないと、文章題でつまずく場面が出てきます。
では、逆のパターンもやってみましょう
100分は何時間でしょう?
これは「100 ÷ 60」で求められます。
ただ、ここで無理に筆算して小数にしようとする必要はありません。
割り算は分数で表せばOK!
100 ÷ 60 = 100/60 時間
これを約分すると、100/60 → 5/3 時間
つまり、 5/3時間 と表すことができます。
時間の単位変換は、60倍 or 60で割る
という「比例」の考え方が基本です。
この感覚を身につけておくと、速さの問題や文章題を解くときにも非常に役立ちます。
というわけで、単位変換の問題をいくつか作成してみたので、PDFで共有します。
ぜひ取り組んでみてください。
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