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大学受験と友人関係

  • Jul 3
  • 4 min read

小田原市蓮正寺にお住まいの皆さん、こんにちは!

小学生から大学受験まで、地域密着型の学習塾「清栄学舎」の午来(ごらい)です。


小田原市蓮正寺エリアにある当塾では、白山中学校・泉中学校・東富水小学校・富水小学校に通うお子さんを中心に、生徒を大募集しています!

もちろん、それ以外の学校にお通いの方も大歓迎!



高校は今週か来週あたりが定期テストのところが多いようです。

当塾に通ってくれている高校生も、毎日自習に来て勉強に励んでいます。


ところで先日、高校生の進路相談をする機会がありました。

詳しい状況は伏せますが、その生徒が通っている高校は学校全体として見ると大学進学を目指す生徒の割合がそれほど高くありません。


しかし、その生徒自身は大学受験を考えているとのことでした。

そういう状況で大切なのは、友人関係です。



同じ高校でも目指すものは人によって違う


高校にはさまざまな進路の人がいます。

大学進学を目指す人もいれば、専門学校へ進学する人もいます。

就職を考えている人もいるでしょう。


もちろん、どの進路が良い悪いという話ではありません。

しかし、進路が違えば日々の行動や勉強に対する意識も変わります。


例えば定期テストへの向き合い方一つを取っても、「赤点を取らなければ十分」と考える人と、「受験に向けて基礎を固めたい」と考える人では勉強量も勉強の質も違ってきます。

その違いは最初は小さく見えても、3年間積み重なると大きな差になります。


例えば、あなたがサッカー部に所属していて、大会で結果を残したいと思っているとします。


その一方で、チーム全体が「サッカーは楽しければいいよね」という考え方だったらどうでしょうか。

もちろん、楽しむこと自体は悪いことではありません。

ですが、「少しでも勝ち進みたい」という人と、「楽しくプレーできれば十分」という人では、練習への取り組み方が変わってきます。


どちらが正しいという話ではなく、目標が違うのです。

そして目標が違えば、必要な努力も変わります。


大学受験も同じです。

受験を目指している人と、そうでない人とでは、日々の勉強に対する意識や行動が自然と変わってきます。



人は周囲の影響を受ける


人間はどうしても周囲の環境に影響されます。


勉強を頑張る人たちの中にいれば、自分も自然と勉強するようになります。

反対に、勉強をあまり重視していない環境にいると、自分も少しずつその空気に流されてしまいます。

特に高校3年生になると、その影響は大きくなります。


周囲が遊びの予定を立てている中で、自分だけ勉強を続けるのは簡単ではありません。

だからこそ、勉強を頑張らなければいけないタイミングでは、同じ目標を持つ仲間と過ごす時間を意識的に増やすことが大切になります。



「大学は簡単に入れる」という情報には注意


最近はSNSなどで、「大学受験なんて簡単」「○○大学は勉強しなくても行ける」などという内容を見かけることがあります。


確かに、少子化の影響もあり、定員割れが続いている大学もあります。

そうした大学では推薦入試などで比較的早く進路が決まるケースもあります。

しかし、それをもって「大学受験は簡単」と考えるのは危険です。


多くの人が名前を知っているような大学や、人気のある大学・学部は今でもしっかり勉強しなければ合格できません。

受験生同士が競い合う以上、努力した人が有利になる世界であることは変わらないのです。

SNSの一部の情報だけを信じて安心してしまうのではなく、自分が目指す大学の現実をきちんと調べることが大切です。



受験期だけは環境を意識しよう


もしあなたの高校が、大学進学を目指す人とそうでない人が混在している環境なら、友人関係について少し意識してみてください。

普段はもちろん、さまざまな友達と仲良くして構いません。


しかし、

・定期テスト前

・模試前

・受験直前


こうした時期だけは、できるだけ同じ目標を持つ仲間と一緒に勉強することをおすすめします。


大学受験は決して一人で戦うものではありません。

周囲の環境や仲間の存在は、想像以上に大きな力になります。

自分の目標を見失わないためにも、定期テストの前や受験期だけは「誰と過ごすか」を少し意識してみてください。

きっとそれが、志望校合格への大きな助けになるはずです。

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