国公立大学受験と私立大学受験の違いとは?
- 4 days ago
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小田原市蓮正寺にお住まいの皆さん、こんにちは!
小中学生対象の学習塾、清栄学舎の午来(ごらい)です。
小田原市蓮正寺エリアにある当塾では、白山中学校・泉中学校・東富水小学校・富水小学校に通うお子さんを中心に、生徒を大募集しています!
もちろん、それ以外の学校にお通いの方も大歓迎!
高校生コースの新設にあたり、大学受験の概況について書いておきます。
特に本日は、国公立大学受験と私立大学受験では、求められる力が大きく異なるという話を簡単に書きます。
一見すると「国公立=難しい」というイメージを持つ人も多いですが、実は向き不向きによって感じる難しさは大きく変わります。
当塾では「伴走型」の高校生コースを新設しましたが、せっかくなら国公立大学を目指すような高校生に来てほしいと思っています。
入試方式の違い
まず大きな違いは入試の仕組みです。
〇私立大学
・文系は英語・国語・社会の3科目が一般的
・理系は英語・数学・理科の3科目が一般的
〇国公立大学
・共通テスト+二次試験の2段階
・原則として5教科7科目を受験
・文系・理系ともに幅広い科目が必要
つまり国公立大学は、特定科目だけでなく総合力が求められます。
問われる力の違い
ここが最も重要なポイントです。
〇私立大学
→知識量を問う問題が多い
難関私立では、教科書の細かな内容や高度な語彙など、どれだけ知っているかが合否を分けることも少なくありません。
〇国公立大学
→思考力・記述力を問う問題が中心
教科書の範囲をもとに、なぜそう言えるのか、どう考えたのかを文章で説明する力が重視されます。
「難しさの種類」は違う
高校時代、東大に合格した友人がいました。
しかし彼は、私立大学はすべて不合格でした。
これは珍しい話ではありません。
国公立と私立では求められる力が違うからです。
この違いを知らないまま受験校を選ぶのは、とてももったいないことです。
国公立大学に向いている人
次のようなタイプは、国公立受験に向いています。
・得意科目が突出していないが、苦手も少ない
・理由や過程を考えるのが嫌いではない
・文章を適切かつ簡潔に書くことができる。
→国公立は、特別な才能よりも継続力とバランスが重要な受験です。
だからこそ「伴走」が必要
一方で国公立受験には難しさもあります。
・科目数が多い
・記述対策が必要
・長期的な学習計画が不可欠
これらを一人で管理し続けるのは簡単ではありません。
だからこそ清栄学舎では、大学受験に向けた伴走型の高校生コースを新設します。
勉強を「教える」だけでなく、学習計画の設計、記述力の育成、継続のサポートまで含めて、合格まで一緒に歩むことを目的としています。
国公立大学は、正しい努力を積み重ねれば十分に目指せる進路です。
そしてその努力を支える環境が、結果を大きく左右します。
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