南インドカレー
- Jan 19
- 3 min read
小田原市蓮正寺にお住まいの皆さん、こんにちは!
小中学生対象の学習塾、清栄学舎の午来(ごらい)です。
小田原市蓮正寺エリアにある当塾では、白山中学校・泉中学校・東富水小学校・富水小学校に通うお子さんを中心に、生徒を大募集しています!
もちろん、それ以外の学校にお通いの方も大歓迎!
タイトルから察せられると思いますが、今日は学習塾も勉強も全く関係ない話です。
完全に私の趣味回です。
先日、ちょっと用事があって東京へ行ってきました。
そのついでに、以前の職場の同僚と久しぶりに会って、食事をすることに。
私は清栄学舎を開校する前、インドで働いていました。
場所はインド南部のチェンナイという街。
仕事の関係で3年ほど住んでいて、今回会った同僚もその頃の仲間です。
せっかくなので南インド料理屋さんへ。
場所は新宿にある「ムット」とというレストランです。
興味のある方はぜひ一度行ってみてください。

ところで、皆さんはインド料理レストランに行ったことはありますか?
小田原にも結構ありますよね。
駅前や住宅街で、見かけることも多いと思います。
わりと有名な話なんですが、日本にあるインド料理レストランの多くは、インド人ではなくネパール人が経営していることが多いそうです。
ネパールはインドの北東部(右上)に位置する国。
その影響もあって、日本でよく見かける「インド料理」は、実は北インド系の料理が中心になっています。
ナンとバターチキンカレーの組み合わせが有名だと思いますが、これらは北インドの料理です。
「インド=カレー」というイメージは、だいたい合っています。
でも、カレーと一口に言っても、実はものすごく幅が広い。
個人的には、日本の煮物に近い感覚だと思っています。
肉じゃがやおでん、筑前煮も言ってしまえば煮物です。
でも、味も具材も全然違いますよね。
カレーも同じで、地域・具材・スパイスの組み合わせで、まったく別物になります。
日本にも煮物に地域差があるように、当然インドのカレーにも地域差があります。
ざっくりと分けてしまえば、北インドと南インドで大きく異なります。
北インドのカレー
・肉系が多い(チキン、マトンなど)
・バターや油を多く使う
・こってり、高カロリー
・ナンやチャパティなど小麦文化
日本でおなじみのインド料理は、ほぼこのタイプですね。
一方で、
南インドのカレー
・野菜中心のものが多い
・さらっとしたスープ状
・酸味やスパイス感が強め
・全体的にヘルシーな印象
南インドは常夏の気候なので、野菜や果物が年間を通して豊富にとれます。
それらをふんだんに使うので、水気の多いスープカレーに近い感じのものが多いです。
もう一つ大きな違いがあります。
それは、主食。
北インドは小麦文化ですが、南インドは熱帯気候で稲作が盛んなため、完全に米文化です。
小麦からつくられるナンやチャパティよりも、白米が好んで食べられています。
というわけで、今回は完全に趣味の話でした。
日本で南インドカレーが食べられるお店はそこまで多くありません。
もし、小田原周辺で南インド料理を出しているお店をご存じの方がいたら、ぜひ教えてください。
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