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中学受験のメリット・デメリット

  • Jan 24
  • 4 min read

小田原市蓮正寺にお住まいの皆さん、こんにちは!

小中学生対象の学習塾、清栄学舎午来(ごらい)です。


小田原市蓮正寺エリアにある当塾では、白山中学校・泉中学校・東富水小学校・富水小学校に通うお子さんを中心に、生徒を大募集しています!

もちろん、それ以外の学校にお通いの方も大歓迎!



先週は共通テストがあり、いよいよ本格的な受験シーズンの突入です。

高校受験や大学受験はこれからが本番ですが、中学受験は一足早く、すでに1月から本番を迎えています。


すでに今この瞬間も、試験会場で頑張っている小学生や、ドキドキしながら結果を待っているご家庭も多いと思います。


さて今回は、

「そもそも中学受験ってどうなの?」

というところを、メリット・デメリットの両面から少し整理してみたいと思います。


最初に断っておくと、私自身は中学受験を経験せず、地元の公立中学校に進学しています。

それに関して、特に不都合は感じていないので、どちらかというと「中受推進派ではない」という立場です。



中学受験のメリット①

教育環境の質が比較的安定している


私立中学校の一番大きなメリットは、

教育環境の質がある程度担保されていることだと思います。


教員体制が比較的安定している、校舎や設備が整っている、カリキュラムが計画的に組まれているなど、

もちろん学校ごとの差はありますが、「学習面・生活面ともに、落ち着いた環境を求めたい」というご家庭にとっては、私立中学は魅力的な選択肢になります。


特に、地元の公立中学校が少し不安だったり、雰囲気や人間関係が心配だったりという場合には、中学受験を一度検討してみる価値は十分あると思います。



中学受験のメリット②

6年間を見通した学習ができる


中高一貫校の場合、高校受験がなく、6年間を通したカリキュラムで学べるという点も大きなメリットです。


高校受験に追われることなく、基礎をじっくり固め、探究的な学習に時間を使えたり、部活動や学校行事に腰を据えて取り組めたりといった経験ができるのは、私立中学ならではと言えます。



一方で、私の考えるデメリットは以下の通りです。


中学受験のデメリット①

多様な人間関係の経験は少なくなることも


公立中学校には本当にいろいろなタイプの生徒がいます。

勉強が得意な子、勉強が苦手な子、おとなしい子、元気すぎる子……。


トラブルが起きやすいこともありますが、それも含めて 「社会の縮図」 のような場所だと思っています。


実社会に出ると、いろいろな価値観の人と関わることになります。

その意味では、公立中学校での経験が人間関係の練習になるという側面も確かにあります。



中学受験のデメリット②

ハングリーさは弱くなりやすい?


これはあくまで私の個人的な実感ですが。


私は高校から私立の中高一貫校に進学しました。

そこには、

中学から進学してきた内部進生

高校受験を経て入学した外部進生

の2種類の生徒がいました。


全体的な印象としては、

内部進生:おっとり、安定

外部進生:何事に対してもハングリー

という違いを感じる場面もありました。


高校受験を一度経験することで、勉強への危機感や競争意識、自分で道を切り開く感覚が育つ、という面も確かにあると思います。



それでも中学受験は「選択肢の一つ」


何事にもメリットとデメリットは存在します。

大切なのは、それらを精査したうえで、その子・その家庭に合っているかどうかです。


落ち着いた環境で学ばせたい。

高校受験に縛られない6年間を過ごしてほしい。

地元の公立中への不安がある。


こうした理由から、中学受験を選ぶというのは、とても現実的で良い判断だと思います。



中学受験は「全力」じゃなくてもいい


中受というと、難関校を目指し、早期からの過密な学習などが目立ちがちですが、「そこまでじゃない中学受験」も、あっていいと私は思っています。


小学校の内容をしっかり身につけたうえで、少しだけ受験向けの対策をしたり、無理のない範囲で挑戦してみたり。

そんな中学受験も、十分価値があります。


最近は学びの形も多様化しています。

ぜひ、いろいろな点を考慮したうえで、進学先を決められるのが良いと思います。

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