【学習のコツ】やる気を待つより、まず「続ける」こと
- Dec 7, 2025
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小田原市蓮正寺にお住まいの皆さん、こんにちは!
小中学生対象の学習塾、清栄学舎の午来(ごらい)です。
小田原市蓮正寺エリアにある当塾では、白山中学校・泉中学校・東富水小学校・富水小学校に通うお子さんを中心に、生徒を大募集しています!
もちろん、それ以外の学校にお通いの方も大歓迎!
先日のブログで、「継続力が大切」という話をしました。
継続力が大切な理由ですが、それは、やる気に頼った勉強はうまくいかないからです。
理由はシンプルで、やる気というのは基本的に出てこないものだから。
特に、勉強のように「やりたくないこと」には、なおさらです。
ほとんどのことは始める前が一番つらいものです。
私も最近、週に2~3回ほどランニングをするようにしているのですが、これがまさにそうです。
外は寒いので家から出るのが億劫だし、走り始める前は「今日はやめようかな……」と毎回思います。
でも、いざ走り出して2〜3キロ進むと、身体も温まり、だんだん気持ちが前向きになります。
走り終わって家に帰るころには「今日もいい汗をかいた!」と爽快な気分です。
勉強もこれとまったく同じで、
まず動き出す → だんだんやる気が湧いてくる
という順番になっているんですね。
つまり、学力向上のポイントはやる気があるかどうかではなく、最初の一歩を踏み出せるかどうか。
そして、その一歩を踏み出すことを習慣化してしまえば、勉強に向かうのが苦ではなくなり、確実に力が積み重なっていきます。
最初の一歩の重要なのは、小さなことから始める工夫です。
いきなり難しい問題に取り組むと気持ちが折れてしまうからです。
・英単語を10個だけ確認する
・簡単な計算問題を10問だけ解く
・昨日の授業のノートを2分だけ見返す
まず脳みそを温めてあげるイメージで、簡単な学習から始めましょう。
清栄学舎の授業でも、最初は必ず軽めの問題から始めます。
数学なら、簡単な連立方程式の確認。
英語なら、短い英作文のミニドリル。
こうしたウォーミングアップを行うことで、頭が働き始め、スムーズに本題の学習へ入ることができます。
やる気が湧いてから勉強するのではなく、小さな行動を起こして、やる気を後から呼び込む。
これが勉強を続ける一番のコツです。
まずは今日、たった1分でいいので「最初の一歩」を踏み出してみましょう。
その積み重ねこそ、確かな成長につながっていきます。
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