「覚えられない」は当たり前
- Jan 21
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小田原市蓮正寺にお住まいの皆さん、こんにちは!
小中学生対象の学習塾、清栄学舎の午来(ごらい)です。
小田原市蓮正寺エリアにある当塾では、白山中学校・泉中学校・東富水小学校・富水小学校に通うお子さんを中心に、生徒を大募集しています!
もちろん、それ以外の学校にお通いの方も大歓迎!
英単語、歴史、社会の用語、漢字…。
中学生、特に受験生になると、覚えなきゃいけないことが一気に増えます。
しかし、その一方で「なかなか覚えられない」「記憶力が悪い」と悩んでいる人も多いと思います。
でも、これは安心してほしいところで、すぐに忘れてしまうというのは普通のことです。
人間は「忘れる生き物」
そもそも人間の脳は、忘れるようにできています。
これは欠点ではなく、むしろ大事な機能です。
もし嫌な記憶や辛い記憶をすべて鮮明に覚え続けていたら、心がもたなくなってしまいます。
実際、記憶力がものすごく良い人の中には、過去の嫌な出来事まで鮮明に覚えてしまって苦しんでいる、という話もあります。
だから、忘れるのは自然なことなのです。
これはまず、知っておいてほしいところです。
じゃあ、どうやったら覚えられるのか?
「脳は忘れるもの」
この前提に立った上で考えると、やることはシンプルです。
私は、ポイントは2つだと思っています。
① 繰り返し、何度も触れること
例えば、みなさんは家から学校までの道を覚えていますよね。
明日起きたら忘れている、なんてことはありません。
それはなぜかというと、毎日、同じ道を通っているからです。
大人でも、引っ越したばかりの頃は、スーパーへの道で迷ったり、曲がる場所が分からなかったりします。
でも、毎日通るようになると、自然と覚えます。
勉強も、まったく同じです。
英単語の例でいうと…
週に1回、30分まとめてやるよりも、
毎日2〜3分、ちょっと見る
この方が、圧倒的に定着します。
もっと言うと、
朝起きて1分
昼ごはん前に1分
おやつ前に1分
夜ごはん前に1分
寝る前に1分
こんな感じで、
1日1分×何回かの方が効果的です。
大事なのは、「長時間」ではなく「毎日こまめに触れること」です。
② 関連づけながら覚えること
もう1つ大事なのが、単体で覚えないということ。
例えば英単語なら、
inform(知らせる)→ information(情報)
こんなふうに、形を変えてセットで覚える。
歴史なら、
誰が、なぜその出来事を起こしたのか
その結果、何が変わったのか
をつなげて覚える。
ただ年号や用語だけを暗記するより、ストーリーとして覚える方が記憶に残りやすくなります。
覚えられない=才能がない、ではない
覚えられないのは、記憶力が悪いからではなく、脳の仕組みを使えていないだけということがほとんどです。
繰り返すこと。
関連づけること。
この2つを意識するだけで、英単語も、歴史も、漢字も、定着の仕方はかなり変わってきます。
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