「基礎基本で偏差値55」は大げさではありません
- Feb 10
- 3 min read
小田原市蓮正寺にお住まいの皆さん、こんにちは!
小中学生対象の学習塾、清栄学舎の午来(ごらい)です。
小田原市蓮正寺エリアにある当塾では、白山中学校・泉中学校・東富水小学校・富水小学校に通うお子さんを中心に、生徒を大募集しています!
もちろん、それ以外の学校にお通いの方も大歓迎!
昨日のブログでは、具体的な数字を出しながら清栄学舎の教育方針を説明しました。
「基礎基本を徹底することで、どの生徒も最終的に偏差値55以上を目指す」です。
これを読んで、
本当に基礎だけでそこまで上がるの?
少し大げさでは?
と感じた方もいらっしゃるかもしれません。
ですが、この目標はそこまで荒唐無稽なものではありません。
偏差値50は真ん中
一般的に、偏差値50は平均的な位置を表します。
平均値と中央値は違いますが、ざっくりと集団の中で真ん中くらいの学力と言って良いと思います。
そして現状ですが、中学生の約半数は基礎基本が十分に身についていません。
分数や小数の計算、英語の基本的な文法でつまずいているケースは、決して珍しくありません。
ということは逆に、基礎基本がしっかりしていれば、真ん中までは到達できるということでもあります。
偏差値50は容易な到達目標です。
もちろん家庭学習もしっかりしていれば、という前提付きですが。
そして、清栄学舎が掲げる偏差値55という目標。
これは特別に高い数字ではありません。
しかし、平均より少し上という、とても大切な位置です。
この「少し上」にいるかどうかで、将来の選択肢は大きく変わります。
大学進学を選べる学力を
日本では現在、およそ2人に1人が4年制大学へ進学します。
大学受験をする層は基本的に勉強に前向きな生徒が集まる集団なので、高校受験の偏差値50と、大学受験の偏差値50は異なります。
つまり、高校で偏差値50(平均)の生徒も、大学受験の集団に入ると下位側になりやすいという構造があります。
だからこそ、中学生のうちに平均より少し上の学力を身に付けることが重要になります。
偏差値55に込めた思い
正直に言うと、偏差値55という数字に厳密な根拠があるわけではありません。
それでも私がこの数字を掲げるのは、大学進学という選択肢を将来も残してほしい、そう願っているからです。
高校に入ってから大学を目指したくなったり、将来の夢が見つかったりしたときに、学力が足りず挑戦できないという状況だけは避けてほしいのです。
基礎基本こそ、いちばんの近道
難しい問題を解く前に、特別なテクニックを学ぶ前に、まず必要なのは揺るがない基礎基本です。
基礎が固まれば、点数は安定し、偏差値は上がり、選択肢は広がります。
清栄学舎は、その土台づくりを何より大切にしています。
子どもたちの未来に、「できる道」を一つでも多く残すこと。
それが、清栄学舎の目標です。
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